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えりあし

思ったこと、残しておきたいこと、いろいろ

『JOHNNY'S 2020 WORLD』個人的まとめ

帝国劇場『JOHNNY'S 2020 WORLD』

2013年12月7日(土)~2014年1月27日(月)

全75公演…で合ってるかな(´・ω・`)

私が観劇したのは、12月10日、12月11日昼、1月1日、1月22日昼の計4公演でした。

 

昨年は観劇していません。twitterのTLに流れてくるレポ知識のみです。

ちょこちょこ舞台の話は観たことある友達から聞いていたのですが、口で聞くだけではさっぱりわからなかったです。13月を探して、宇宙へ行って、最後皆裸で大団円…謎過ぎます。いっそ怖いくらいです。その翌年、自分の足で自分の目で観劇することになろうとは、昨年の私は露ほども考えていなかったのになあ…。

 

今のジャニーズ事務所はこうなっているんだな、と。それがすべて、とはもちろん思いませんけれども。Pがおじいちゃんとしてみると、おじいちゃんは勝利くんに優しくするけど、あくまで大事なのは自分の世界。一番の理解者、A.B.C-Z

新規の戯言だと流して欲しいんですけど、えびは10年以上この、ジャニーズの世界に生きていたのかと思うと、面白くも、恐ろしくもあります。舞台観劇はジャニ以外殆どしたことないのでお恥ずかしい限りですが…。

ジャニーズの作るエンターテインメントは、結束と閉塞が紙一重ですね。組織としての強さと、脆さ。デビューとは、組織以外の世界に触れること。広く多くの目に留まるということ。デビューして尚、後輩の牽引を任されている現状。もどかしいですね。ジャニーズという世界の中で生かされて育まれてきたえびが、念願の外の世界に出て尚、中の世界に縛られて、担わされて。悲観的に取っています。なんだか、寂しい。今までずっと見てきた人達が、テレビの中の人達だったので、舞台で観ることに私がまだ慣れてないだけかもしれませんね。座長、とは…?

周りがほぼ、未成年ないしJrなので、比較するのもそもそもな話ですが、若いし、全体的に青いと思いました。私には舞台が合わないのかもしれない、と不安になりました。

 

でも楽しかったです。いい経験になりました。舞台という文化に、ジャニーズというエンターテインメントに触れられて。良かった所はtwitterでたくさん書いていたので、それ以外が浮かんできてよくないですね。

私はえびのファンで、一番の目当てはえびだったので、えびの出番は単純にもっと欲しいと思いましたし、えびが動くことで何か大きく影響を変えられる立ち位置にも着いていて欲しかったです。

総して振り返ると、トニトニという舞台は私にとって、今のジャニーズの象徴、若手の舞台経験、それの牽引をえびに委ねられた、というイメージが強いです。

 

トニトニを通して得たものとしては、えびの舞台意識の高さと、それを支えるSnow man、です。えびから得るものは圧倒的にABC座からの方が多かったので、新しいものとしてSnow man…と、そうです、照史!

 

  • Snow man

ネタバレアカからの引用。

>winter lover見て思ったのが、宮舘くん可愛い曲ちょう似合わないね!!!興奮した!!!!にこにこ笑顔で手ぶんぶんふる振りが、ちょうにあわなくて可愛かったーーーー

>佐久間くんはいつみても暗転してても唇がキマってて可愛い

>すのはバックだけど、バックの中でも一線ニ線みたいなのあるじゃないですか。そこの立ち位置によって恐らく見せ方を意識して変えてるんだろうなーって。スノーマンいいなあって思いました。

>すのはどの位置にいても違和感ないから、やっぱ仕事出来るんだな。

タイタニックの佐久間くんターン、きれい過ぎてびっくりした…。動きめっちゃ軽いし。最後のお辞儀のときも、立ち方四番、左足内側を正面に、右踵を左つま先につけるやつ、モダンダンスであの立ち方四番だった…っていうのを見て、バレエしてたのかなって気になりました

>きれいに回る子いるな、って思ったら、深澤なんすよ…

>スノは佐久間くん、宮舘くんをよく見ていたんですけど、元々のクオリティは勿論、舞台意識の高さが他のJrより断然飛び抜けてるなぁと。ライトが当たってても当たってなくても表情が変わることがない。舞台の上にいる姿勢、意識が徹底されてて、こういうの大事!

 全部22日のレポなんですけど。改めてJrをちゃんと見よう…と思った結果、安心安定のSnow manでした。阿部くんと岩本くんいないけど。宮舘くんと佐久間くんをよく見てました。阿部くんが水太鼓でめっちゃ上までバチ持ち上げるとこ、ちょー好きです。

私の中で「完璧」の定義は「違和感がないこと」だと思っているので、そういう意味ではSnow manは完璧でした。どの立場にいても、違和感がなかった。Snow man好きだな。終わったあとカフェで塚田担に「Snow manは私を裏切らない…」っていってました。シラフです。

ABC座ではえびたちを追うので精一杯だったので、トニワでSnow manの良さを知れてよかったなあと思いました。

 

  • 12月10日 桐山P公演

この日が私のトニトニ初日で、自担である塚田くんの誕生日。27歳になってすぐの塚田くんの現場。に、照史です。薮くんの代わりに、一週間前に話を貰って、当日までリハをしていなかった、クリパ期間中の桐山くんがP役を演じました。

正直、勘弁してくれ!どうしてよりによってこの日なんだ!とわんわん喚いてました。照史のことは前から好感を持っていたし、出来る子なのは知っていたんですけど、照史がどうこうではなく、他の皆が一ヶ月近く練習を積んで臨んでいる舞台に、そんな状況の人をぶちこむのか?と。しかも、自分的初日、自担の誕生日に!

まあそんな心配は、登場して一瞬で吹き飛ばされたんですけど…桐山P公演、入れて良かったです。本当に。そのお陰でこうして今、桐山担になりました…。

トニトニ自体がなんとなく、アドリブ禁止令が出てるのかな、という印象だったので、桐山Pの冒頭初っ端のアドリブには目を見張りました。しかも、塚田くん誕生日ネタ!ありがとう桐山P!

西から一人、経験豊富といえどJrが、主役に並ぶ重役の代理を、こんなに堂々と、説得力を持って演じ切る姿にはもう、何も言えません。降参です。照史かっこよかった。健人くんふうまくんも、照史にあてられて漲っているように見えました。桐山には負けない、という気概をあの日には強く感じさせられました。そういう、演者が演者に対抗心を燃やして熱を上げている様は、見ていて気持ちよかったです。若い二人というのも含めて。正直あの日は桐山くんの一人勝ちでした私の中で><塚田くんやえびは会場に勝てるほどの立ち位置貰えてねーなと思っています><

薮Pは血の気の通わない孤高の主賓、って感じでしたが、桐山Pは生きて意志のある外れもの、というイメージです。私は桐山Pの方が人間味があって好きでした。代理じゃなくてもっとちゃんとした形で、照史にこういう仕事が来て欲しいと思いました。

 

 孤高のPの唯一の理解者。登場の演出と、音楽、すごくかっこいいですね。衣装も真っ白のSexyZoneに対しての金×黒。怪しい奇術師。でも、Pの全てに賛同している訳ではないのがまた、興味深かったです。「とりつかれているんだよ、ショービジネスの魔物に…」

あくまで「Pの理解者」で「宇宙人」なえびに、この舞台で出来ることは…と新規なりに考えた結果、後輩に背中を見せる、以外のアプローチは難しいのかなあと。あくまで主体はセクゾンでしたね。どんなアクションもすべてセクゾンきっかけ。ショーに反対するのも、ショーを彩るのも、歴史を変えてしまうのも。そこは物凄く歯痒かったです。えびにも、一番先頭で舞台の色を変えられるポジションが欲しかった。座長、とは…。(二回目)えびはずっとセクゾンを諭して、導いていく人だったなあ。

なんだか色々、twitterで話が回っていましたけれど、私結構、ずっと、塚田くんばかりを見て…いましたね…。

塚田くんってばー、はーもう、さらっとクオリティ高いことしてるな!さらっとこなしすぎてその凄さが全然伝わってこない所が、誇らしいけど悔しいな!怪我なくてよかった!寒波到来!

いやー新しいことは本当、特に、吸収してませんね。相変わらず真面目に仕事してました。歯痒いくらいに。

あ、ありました。塚田くんが綺麗なことに、気付いてしまいました…。ABC座はとにかく、塚田くんかっこいい!!!!だったけど、トニトニは、塚田くん綺麗…とほうっとする場面が出てきました。新しい塚田くんを知れました。なんてったって、27歳なんで…!!

CD決定おめでとうございます。12月に話して12月に発表ってすごいですね?でもそれも、ただ話したからOKを貰えたのではなく、デビューして経験を積んで、ABC座を終えて、トニトニを経ている最中だったから、出たGOサインなんだろうなあ、とおたくは思っております。おめでとうございます。また新しい環境でのえびの活躍、躍進を応援しております。

 

セクゾンちゃんについては、まだまだ成長中なので、現時点特に話したいことはないかな…。聡マリちゃんも、ランダムに出てくるのではなく、ちゃんとした立場で舞台に立って欲しかったな、なんて、私なんかが言わずともあれなんですけども。

 

不満ももちろんありますが、全て好条件で満たされた作品なんかこの世には存在しないと思っているので、説得力なく聞こえてしまうかもしれませんが、ジャニーズが築き上げてきたブランドには信頼を置いています。舞台が伝えようとしているメッセージはとてもよく伝わってきました。今後も確立したエンターテインメント分野のひとつとして、楽しませて貰いたいと思っております。

 

10月以上に、この期間はたくさんの方とおはなし出来て楽しかったです。公演に入らなくても有楽町にいました。私的トニトニは今日で千秋楽を迎えましたが、たぶんまたどこかで有楽町には行くと思います。関わってくださった皆さん、本当にありがとうございました。

 

一旦おわり。ちょこちょこ追記していたらすみません。