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えりあし

思ったこと、残しておきたいこと、いろいろ

塚田くんの『トリセツ』

自担であるA.B.C-Z塚田僚一くんの新しい仕事が今日から始まりました。全6回のエッセイ連載、タイトルは『トリセツ』。掲載媒体はなんと読売夕刊。読売夕刊といえば以前A.B.C-Zメンバーが順番にひとりずつ近況などを語る「はれときどきえび」という連載をやっておりましたが、なんとこの度、塚田くんひとりでの、連載だそうで。

前日にジャニーズネットの掲載された情報を見て、うわーーーー?!と戸惑いやら困惑やら嬉しさやらいろんなものがフライパンの上をころころ転がっていましたが、今日実物を手に取ってお金を払って*1この目で記事を見て、しかと味わいました、塚田くんの新連載。

  こんにちは!! タレントの塚田僚一と申します。これから6回にわたってエッセーを書かせていただきます。タイトルの「トリセツ」というのは、取扱説明書の略。僕という人間がどんな中身なのか? 文章で分かりやすく説明していこうと思いますので、よろしくお願いします。

 こんなときでも基本の挨拶からはじめる塚田くん!「いただきます」って言う塚田くん!自分の中身を「文章」で「説明」する塚田くん!タレントってどういうことかな塚田くん?!塚田くんはアイドルなのではー?!

 

と、最初のセンテンスからもう気持ちが忙しいです。勿論編集さんも介しているのでしょうが、「はれえび」のときより断然塚田くんの言葉に寄せてくれているみたいで、新聞で塚田くんの言葉で塚田くん自身の話を塚田くんから聞けるという嬉しさ!喜びといったら!

 

塚田くんってとっても言葉にしづらい人だと思うのです。塚田くんというキャラクターは天然でミラクルでポジティブでアスリートで優しくてアイドルでちょっとクズで時折垣間見えるネガティブ、などなど振り幅に富みまくっているせいで、その解釈が人によって細かぁく微妙に違うんですよね。大まかになら勿論なんとなくのくくりや表現があるんでしょうけど、自分自身塚田担という内側の世界から見ると、塚田担ってまったく統一性がないなー!とよく思います。私はそれが上に挙げたような塚田くんの属性の多さからくるものかな、と勝手に考えております。*2

とにかく、いろんな要素があのちいさな体とたくましい筋肉にぎゅぎゅっと詰め込まれている塚田くんが、自分の言葉で、自分を説明する。すごく楽しみでドキドキします。

 

是非買って読んで頂きたいので記事本文は割愛しますが、この回で私が興味をそそられた言葉は「コンプレック」。

kotobank.jp

 

細かく正しさを追求すると切りがないのですが、コンプレックスは「劣等感」を指す言葉として多く用いられていると思います。劣等感、って所謂ネガティブなイメージのする単語です。塚田くんって口に出すこと全部ポジティブ!太陽!照らされていたいよう!!がデフォルトなので、塚田くんの紡いだ言葉として「コンプレックス」という単語が発せられたことが大変興味深いです。

塚田くんのポジティブ思想は生まれつきというより、ジャニーズ事務所と芸能界を生き抜いていくにあたって自己防衛として身につけた塚田くんの武器だと私は思っているので、その武器を下ろすような真似は塚田くん、普段あんまりしないんです。

エッセー連載といえば戸塚くんの『ダ・ヴィンチ』での「ショーダンバットが鳴いている」がえび担としては先行しますが、ショーダンバットの戸塚くんは、舞台のこと、映画のこと、ドラマのこと、過去のこと…普段では聞けないような話が自分の言葉で赤裸々に綴られています。だから塚田くんの『トリセツ』も、普段の塚田くんからは耳にすることが出来ない話を聞けるのかも?そんな風に期待しています。

塚田くんおしゃれだし、ファッション誌の連載とかきちゃうかな?アイドル語りとか任せられたらどうしようかな?と色々妄想はしていましたが、まさか新聞でエッセー連載の仕事が来るとは思いも寄りませんでした。私は塚田くんのテキストが大好きなので、コンビニや駅の売店でワンコイン出してワンコインお釣りがくるような値段で気軽に買ってしまえる媒体に、しかも手に取るであろう人達は普段のファン層とは明らかに違うサラリーマンやおじいちゃんおばあちゃん、普通にアイドルをしているだけでは届かなかったであろう人達の目に留まる機会が出来たことを、めちゃくちゃに嬉しく思います。

 

 

 

塚田くんが好きだー!いつだって一番新しい塚田くんが一番好きだ!いつもありがとう!大好きだよー!

*1:読売夕刊って50円なんですよ!自担の写真と文章を50円で見れちゃうの?!ワンコイン払ってワンコインおつりがきちゃうよー?!

*2:ざっくり見渡して感じるのが、天使派、ヴィジュアル系派、サブカル派、アスリート派、元気キャラ派とかとか