180929 TAKUMIZM 斎藤工×塚田僚一トーク文字起こし
2018年9月29日、毎週土曜23:30~bayfmで放送されている、数年来の友人で俳優の斎藤工さんのラジオに塚田くんがゲスト出演を果たしました。
工さんと塚田くんとの交友が始まったのは2013年頃、担当美容師さんが10年ほど同じ方なことがきっかけだそう。明らかにされているエピソードは、一緒にカラオケ、工さんちのたこ焼きホームパーティーに参加、工さんとのフットサルをブッチする、です。
一度アウト×デラックスでも共演しましたが、そのときはミラクルひかるややべっちマツコもいたので、二人きりのトークは今回が初めて。この際にも「アウデラ出演で塚ちゃんのプライベートでのいい面が出てた」と仰ってくださいました。メンバーともジャニーズ仲間とも違うった工さんとのトークが非常に興味深かったので、記録として残していこうと思います。
言い回しやニュアンスを拾いつつ多少端折りつつ、補足しつつツッコミつつ、後で見返したときに楽しめるように個人の采配が加わっております、ご了承くださいませ。
- ゲスト紹介
工:わたくしがジャニーズさんの中で、最も仲良くさせて貰っているあの方をお迎えいたします。
塚:こんばんはー!元気もりもり、塚田農場塚ちゃんです!
工:ありがとうございます!塚田さん
塚:工くん、めっちゃスベってるじゃないですか!
工:スベってるねえ
塚:このギャグ、覚えてます?
工:覚えてますよ。
2015年8月27日放送アウト×デラックスにて、塚田くんにそっくりといわれているグッドモーニングアメリカのたなしんさんとの勝負に負けて、持ちギャグ*1「金髪、筋肉、塚ちゃんです!」の使用禁止を命じられた塚田くん。
工:その直後くらいに会って、謎のミーティングをしたんですよ塚ちゃんと。
塚:そうです。
工:塚ちゃん、(金髪筋肉塚ちゃん)出来ないからじゃあ、って
塚:工くんが「じゃあ自分が考えるよ」って。「あっ、塚田農場っていいんじゃない?」って。
工:そう、塚田農場ねえ
塚:あれからねえ、アウト×デラックス、この場でもやらせて貰いましたけど、ウケたこと一回もありません!
工:そうだよね(笑)
塚:ふふふっ!
工:今の感じ見て、絶対ウケないだろうと思った。(ひどい)
塚:大体カットです(笑)
工:そうだよね、だから見たことないんだよね
塚:そうですっ
工:後ねえ、多分コンプライアンスだと思うんだよね。企業名っていうのもあるからぁ
塚:あっ、じゃあもしかしたら、今夜もカット…?
工:可能性ありますよ
塚:……改めまして、きn
工:あ、オッケーです
塚:金髪筋肉塚ちゃんです!
工:ありがとう、両方くれたんで、ありがとうございます。
この時点で二人とも仲が良いことがわかってかわいい。塚田農場、ライブですら見たことないのうけるんですけど。
塚田くんもだけど、工さんも不思議なテンポを持つ方ですね。
- 工さんと塚田くんの共演
塚:お久しぶりですねー!
工:お久しぶりですね。塚田さん、色んなところでお会いしますね、奇妙なとこでも(奇妙、とは…)
塚:そうですっ。本当にプライベートでも、仕事も、アウト×デラックスでトークしたりとか
工:あと、仮面ティーチャー(笑)*2
塚:あ、仮面ティーチャー懐かしい
工:そうですよ。でもお芝居の共演って意外としてないんですよね。台詞を交わしたりとかはまだないですけど
塚:その仮面ティーチャーも全然絡みなく
仮面ティーチャーのことをちゃんとカウントしてくれる工さんやさしい。
- 工さんと塚田くんの付き合い
工:結構、ちゃんと、僕的にはですけど。上辺じゃない、付き合いをさせて頂いているなぁと思って。朝まで結構色んな話、しましたよね
塚:しますね~
工:色んな論議を、気付いたら朝みたいな
塚:工くんは大体お兄ちゃんくらい*3な感じなんでぇ、お兄ちゃんがどんどん色んな道を開けて、道を紹介してくれて、みたいな。お兄ちゃんってそういうところあるじゃないですか!色んなこと経験してて
工:間違った道だったらごめんね?塚ちゃん(やさしい)
塚:ふふふふ!
塚田くんはA.B.C-Z内唯一の長男第一子で実兄はおらず、事務所歴長い割に公はともかく私的に仲良くしてる先輩が今までほぼいなかったので、塚田くんが誰かを「お兄ちゃん」って呼んでいるのは初めて見るかも。翼くんはお兄ちゃんというより先輩なので、やっぱり。
- 工さんが語る塚田くん
工:本当に僕は塚ちゃんがぁ、アウト×デラックスのレギュラーになった、っていうのが。まずアウト×デラックスっていうのがゲストで出たときのぉ、あの爪痕の残し方。最高でしたね。あれからだもんね
塚:そうですね。徐々にテレビとか…
工:ジャニーズさんの、えっそういうことアリなの?!っていう始まりあそこだった気がするんだよね、塚ちゃんの
塚:ん~~~~~道を、
工:そうそうそう、塚ちゃんこそそういう轍をちゃんと作った人だなぁって思うんですけど
塚:いやぁ(笑)。でもこれ工くんが言うとすごいなあって俺もわーって思ったんですけど、やっぱりジャニーズって王道があってのジャニーズだと、もちろん。だから後輩とかでも、「塚田くんになりたいです」って言う子もいるんだけど、「いや、やめといた方がいいよ」って思っちゃうんですよ。王道の方に行きな、って。嬉しいんですけどね?
キンプリHiBがバラエティ番組やるときに髙橋海人くんことカイちゃんが塚田くんに「バラエティってどうすればいいですか?」ってメールを送った、って話を聞いたときにだいぶ驚いたんですけど、若手デビュー組内だとバラエティ=塚田くんって認識なのかと思うと嬉しい。(うれしい)
- 塚田くんとジャニーさんとA.B.C.
工:でも塚ちゃんこの間アウト×デラックスで見たんだけどさ、A.B.C.ってグループだったじゃない。
塚:はい
工:A.B.C.の頃は所謂、まあアクロバットはあったと思うんだけど、“王道”って呼ばれるところのグループだったの?
塚:そうです。(即答)
工:そうだよね
塚:ジャニーさんの中の考えとして、「バック」っていうのが直訳すると「後ろ」っていう…
工:直訳してくれてありがとう(笑)
塚:(笑)。バックダンスっていうと「後ろ」っていう、「影」っていうイメージなんだけど、そんなことじゃなく、みんな一人一人タレントなんだよ、って。得意な分野がたまたま「バックダンス」っていうところに位置付けられてる。だからA.B.C.もやっぱり得意なところが「先輩の後ろで踊る」っていうところで、でもジャニーさんの中では「バック」っていう意識はなく、……何の話してたんだっけ?そういうことですね!
A.B.C.はジャニーズの王道!!!!!!
- 塚ちゃんの始まり
工:でもさぁ、塚ちゃんのその塚ちゃんらしさっていつ頃からこう、全開にしてったの?
塚:僕たち今A.B.C-Z、結成10周年なんですけども
工:おめでとうございます
塚:ありがとうございます!それが橋本、センターのハッシーが入ってからなったんですけど。ハッシーが入って化学反応というか、歳が今25歳*4とかなんで、世代も一つ下の世代で、僕も上でA.B.C.長いからハッシーに「もっとちゃんと踊りな!」とかキツいこと言ってたら、
工:先輩としてね
塚:先輩として。そしたらハッシーが「塚田くんだって間違えるじゃないですか」
工:っふふふふ(笑)
塚:「塚田くんだけには言われたくないです!」って喧嘩になっちゃったんです。
工:はははは(笑)
塚:それで「そっかぁ…」って自分のそういうのが壊れて、出来ない人間なんだ、って受け入れられるように
工:ちゃんと受け止めたのね、後輩の意見を
塚:そうです
工:なるほど。そこからA.B.C-Zの今の個性が生まれたってことですね
塚:はい
工さん、ほんとやさしい。
- A.B.C-Zと楽曲リリース
工:CDリリースってどれくらいの頻度でA.B.C-Zは?
塚:1年に1,2枚くらいですね
工:でもツアー的なこともあるわけじゃない
塚:アルバムは1年に1回出させて貰ってて、それを引っ提げてのツアー
工:なるほど
塚:でも年々歌う楽曲とかも変わっていって。今回は音楽チームのスタッフさんがちゃんと打ち合わせをして決めたんですけど、なんかそういうのがいい感じに出来てて。最初はA.B.C-Zということで、アクロバットをやりやすい曲、パフォーマンスの曲が多かったんですけど、今回の結成10周年の「JOYしたいキモチ」は割といい曲で。JOYPOLISさんとタイアップっていうこともあるんですが、曲を聞くと「あっ、自分も成長してるんだな~」みたいな。
工:なるほど。橋本さんも
塚:今は仲良いですからね!
自分たちで選ぶことが多かったA.B.C-Zが近年は周りの人に決めて貰うことが多くなって、思考覚悟しながら挑戦しつつ、一歩一歩前へ向かっていることがわかるのでファンも楽しいです。
- A.B.C-Z結成10周年
工:8月29日にA.B.C-Z結成10周年を迎えられたということで、おめでとうございます。
塚:やったー!ありがとうございます!
工:どうですかこの10年?あっという間なのか、長かった10年なのか
塚:あっという間ですねぇ。走り切ったな~っていう。
工:でもソロの活動も特に後半、“塚田僚一”としては増えていったと思うんですけど、グループ内で話し合いしたりするんですか?
塚:いや、特になくって。「こういう風になっていこう」とか、例えば「トークのときにあそこはああ言った方がいい」とかっていうのは全くなくって
工:ないんだ
塚:各々が本当にそういうのをナシにして、自分たちが好きなこととか信じたことをやっていくっていう。
- メンバーの河合
工:アクロバットとか振付っていうのはある種連帯感じゃない?そういうときって阿吽の呼吸で「あの人はそう踊るんだ」とか「こっちはこういこう」みたいなのは
塚:あ~っ。でもメンバーの河合っていうのがいるんですけど。河合は結構ガツガツいくんでぇ、隣で踊ってて見てるんですけど、「あ~、またやってるよ…」って
工:はははは!(笑)その関係いいね
塚:うん。でもやっぱりその、河合に助けて貰ってる
工:なるほど。河合さんが前にいくってことでぇ、グループとしてね
塚:うん。やっぱりなんかそのアイドルのダンスなんで、勿論合わせることとかも大事だと思うんですけど。もちろん振りを教えて貰ってるときは、そこがベースとしてあってぇ、更に味を加えていくってことに「あ、こうきたのか」っていうのは河合は思うことが、発見もあります。
工:へえ~、面白い関係…
昔のPZ映像見てたら東山さんソロで皆が顔を逸らす振りのときに河合くんだけキメッキメに正面を見ていた写真を河合くんにメールした話思い出してめちゃかわいい。ちなみに河合くんからの返信を塚田くんは無視しました。
- 四文字熟語
工:ちなみにこの10年を、四文字熟語で表すと何になりますか?
塚:四文字ですね?……「一致団結」!
工:一致団結(笑)。それは一致団結が継続してきたってこと?それとも高まってきた?
塚:高まってきてます。元々アクロバットをパフォーマンスしてるんで、本当にもう呼吸を合わせないといけなくて
工:そうだよね、危ないもんね。
塚:はい。だから確認、練習も、人一倍やってきて。だから自然に培ってきたみたいなのがあるんですけどぉ、でも何だろうなー、もう、本当に自分がこうやって好き勝手やれてるのも、メンバーのおかげだとも思います。
工:うーん、そうかぁ
工さん、質問の仕方が的確で素晴らし過ぎる、ありがたい。
- LBTパンツ事変
塚:一回コンサートで、今年の夏のツアーなんですけど、自分がメンバーに対して罰ゲームをやる立場で。そのときにメンバーのリアクションがぁ、やっぱり大きい方がいいと思うんです。色々考えて、罰ゲームを与える!っていう
工:何をしたの?
塚:でもやっぱりみんな優しいから、リアクション薄いんですよ。例えばゴムパッチンっていうか、口にゴム咥えて相手が…
工:(笑)。それサプライズで
塚:そう、そのときに知らせるんですけど。行き着いたのが、メンバーに内緒でカバンを漁って、勿論ステージ上で映像流れてるんですけど。ツアー一泊だからカバンの中にパンツ入ってたんです。その(五関くんの)パンツを穿くっていう。
工:塚ちゃんが、使用前のやつ?
塚:使用前です
工:使用前のパンツを、
塚:リハ後の僕がぁ、汗とか掻いている塚ちゃんが、穿くっていう
工:それお客さんも見てるのね?
塚:はい
工:それもリアクションは薄かったの?(笑)
塚:薄かった
工:薄かったんだ(笑)
塚:なんかねえ~~~もう本当、仲良いんだなって!
工:なるほどなるほど
塚:ここまできたらぁ、何すればいいんだろう?
工:なるほどね
塚:罰ゲームのしがいもなくなっちゃいまして
工:う~~んそっか…
多分リアクション薄くなかったよ?!?!?!
人が嫌がる顔を見たい(それがみんなに楽しんでもらえると信じてる)塚田くんめちゃうける。メンバーほんとうみんな優しいな…そのせいでまさかあんなこと(全メロ)になるとは…
- A.B.C-ZのライブDVDを見る工さん
工:でも僕は、あのー共通の友人とかとA.B.C-ZのライブDVDをひたすら見るっていう機会があって
塚:おおっ、嬉しいー!
工:塚ちゃんが女装してバク転…
塚:そうそう、やってます!30回くらい!
工:すごいよね、あれ。マジで大丈夫?
塚:それはどっちの面で?(笑)
工:いやいや、なんか増えてるじゃん。
塚:回数も。やっぱりハードル上がっていきますからね、毎年
工:それ、今後も上げてく感じなの?
塚:そうですね~…やっぱり楽しみにしてくれる人がいるからぁ、ちょっとでも本当限界くらいなんで、
工:今もう限界?
塚:はい。(次に挑戦するなら)ちょっと半年くらいお休み頂いて、トレーニングしてこようかなって思ってます。
工:バク転に向けて
塚:はい。ごめんなさい、嘘です(訂正早い)
工:はははははは(笑)
塚:いやでも!ハードル上がってるっていうのは
工:塚ちゃんの見せてくれる異次元なコーナーが僕は大好きです
塚:そうですね、言われてみれば確かに普通にバク転連続した方が盛り上がるんじゃないかなーとも思いますね
工:でもそこでちゃんと女装しながらとかね、っていうところがまた塚ちゃんらしくていいなって思うんですけど
塚:ありがとうございます
突然マジレスぶっこむ塚田くんほんとおもしろ。私は塚田くんのファンなのでふざけても真面目でもどちらも楽しめる(とおもう)から塚田くんの思うがままにしてほしいです。
- 2018ABC座ジャニーズ伝説
塚:盛りだくさんですね!ありがとうございます
工:これ(ジャニーズ伝説)は、4回目になるんですか?
塚:そうです。このABC座、えび座っていうのはやってるんですけど毎年。このジャニーズ伝説っていうのが一番好評で
工:そうですね、ジャニーさんの歴史
塚:ジャニーズ事務所が誕生するっていう
工:それをやっぱり、A.B.C-Zが表現するっていうことに
塚:はい。やっぱりプレッシャーとか緊張感もあるんですが、楽しい内容になってるので、たくさんの方に見て貰いたいです
工:これ内容としてはジャニー喜多川さんが、作・構成・演出ということで
塚:そうです
工:当時の話とかしてくださるんですか?
塚:そうです。半世紀以上前なんで、資料とかもなく。ジャニーさんのお話を基に作っていくっていう感じです。なのでやっぱり、その当時の方も、まあおじいちゃんおばあちゃんだったりすると思うんで…
工:その当時の方(笑)っていうのは、その当時のジャニーズの方っていう
塚:あっ、ファンの人です!
工:ファンの方だよね、そうだよね、50年経ちますからね
塚:まあわからないですけど
工:(笑)
塚:その当時の方は懐かしいって思うし、僕たちの世代は新鮮だし。本当に色んな人に見て貰いたい
工さんが「えび座」って言ってくれたのなんか嬉しい。そしてジャニーズ伝説をA.B.C-Zが上演することに意味があることをわかってくれているのもうれしい!!!!
- レコーディングの様子
工:塚ちゃんレコーディングのときってどんな感じなの?
塚:自分の中では歌、得意だと思ってないんで
工:そう?(やさしい)
塚:僕ねえ、構えちゃいます
工:ああそう
塚:でガチガチになっちゃって、もうちょっとリラックスしようかーみたいなやっていく中で
工:でもなんか、塊すごいありますよね。誰も後ろに回ってないっていうか、主役の瞬間が皆さんすごいあるなっていうのが
塚:あー、嬉しいですね
工:ライブDVD見るからさ、俺
塚:本当に結構、噂に聞くと見てくれてるみたいで。これからもやっぱり工くんを楽しませるためにも頑張ります!
工:ふふふふ(笑)。僕を楽しませるために、宜しくお願いします
突然のピンポイントファンサ
- 野生の塚田くん
工:最近ご飯とか行けてないんで、またご飯行きましょう
塚:はい
工:でも目立つでしょう?塚ちゃん
塚:はい。でも工くんの方こそ目立つでしょうって僕思っちゃう
工:いやいやいやいや、でも、今世の中の人ってみんなスマホを見てるじゃない
塚:わかる、何かやってるんですよね。音楽かー、何かの最中
工:でもやっぱり塚ちゃんってトレードマークがあるじゃない。やっぱり見つけられちゃうんだろうなーって思って。どうしてるの?
塚:悪いことしてないんでぇ、もう「こんにちはー!」みたいな
工:はははは(笑)
塚:「ああ!」「こんにちはー」って。反応しないのもちょっとやっぱりよくないんでぇ
工:そうかそうか。でもジャニーズさんの中でね、こういうやっぱ象徴、塚ちゃんがいるっていうのはすごい大きなことだと、私は勝手に思っていますね
塚:はい、ありがとうございます
工さん、優しい………
- 塚田僚一イズム
工:この番組ではゲストのイズム、主義・主張を窺ってるんですけど。塚ちゃんにも聞きたいんですが、結成10周年を迎えたA.B.C-Zの、塚田僚一としてのイズムみたいなありますか?
塚:「人の話をよく聞く」
工:おお、素晴らしい、リスニング
塚:はい。やっぱり、何だろうなー。まだまだだと思ってるんでぇ、僕たち。やっぱり人の話を聞いてぇ、自分たちの力っていうのももちろんあるとは思うんですけど、やっぱりこの一つ一つの作品とか、ステージ、舞台、CDもそうですけど。みんなで作っていく、っていうのが。自分が作りたいものを作るっていうのもいいと思うんですけど、その方が達成感とか味わえます。だからみんなでやっていきたいなって。人の話をよく聞いて、これからも、よく、聞いていきます!
次週も引き続き塚田くんゲストだそうで、次週も楽しみです!!
radikoタイムフリーで聞けるので、聞きそびれた方は是非!