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えりあし

思ったこと、残しておきたいこと、いろいろ

「Moonlight Walker」発売おめでとうございます

2015年9月30日、A.B.C-Z初めてのCDシングル「Moonlight walker」が発売されました!おめでたーい!

 

デビューに立ち会えなかった新米ファンの私ですがそれでも、初めてのレギュラー番組、初めてのCDアルバム、初めての5人主演ドラマなどなど、A.B.C-Zを好きになってから様々な初めてを共有させて貰いました。が、今回はついに!CDシングル!うわーい!既存のグループならデビューと共に経験するであろうCDシングルリリースに3年。普通と違う、他と違うが故にその現状はどうとでも解釈出来ますが、私はただの新米ファンなので、グループを好きな状態で「初めて」という記念の瞬間に立ち会えることが出来るのはそれだけですごく嬉しいです。

「初めて」をこんなに何回も噛み締めて味わったことって、ファンとしてだけでなく自分の人生でもそんなにないです。初めて、ってつまり既存のものとは違う手段を取らなくちゃで、慣れや経験が生かせないことがあったり、面倒だったり複雑だったり、特に年齢を重ねるとーーーって書くのはなんかよくないな!(笑)

初めて。大人にとっての初めてって私にはどうしてもそういうネガティブな億劫さが先立ってしまうんですけど、A.B.C-Zはどんな初めてにも前向きに力強く真剣に、全力を使って取り組んでいるので、大人の自分が彼らを見るにあたってものすごく意味があるというか、若い内では感じられなかった感動がある。

 

初回特典Cにテレビ番組風に制作された密着ドキュメンタリーが映像として発売されて。某情熱大陸のやつ。情熱大陸でえびちゃんの舞台裏取り扱ってくれないかなー、と思っていたらまさかの本人達がそれになぞって作って売ってくれるとは(笑)。ありがたーい!

アイドルの裏側、というと世間的には過酷な現実、ステージ上のキラキラを色濃く映す黒い影の部分、といったちょっと暗い要素がイメージされやすいんですけど、えびちゃんの裏側っていうのはとにかく「制作」。ずっと制作でした。今回は特に振り付けの五関くんがピックアップされていましたが、河合くんのステージ演出や、ソロ公演においての橋本くんの携わり方、戸塚くんと塚田くんもソロ曲は自己プロデュースです。A.B.C-Zの裏側を追う、となると「制作」に行き着くというのが今回の特典でよくわかって、それってやっぱりアイドルっぽくないんだけど、でもそんな彼らの価値観とか人生だとか仕事ぶりだとか、過去が未来に地続きにつながっていく様がこちらには届いてくるから、やっぱり彼らは素敵なアイドルたちだなあと私はつよく思います。

当たり前なんだけど、私の目に届くもの達は彼らが掛けた時間や努力労力その他諸々の内の本当にひと握りしかないんだなあ。それは別に彼らに限った話ではないんだけど、アイドルの裏側密着映像としてこういった絵は私にとっては衝撃的です。作ってるんだ、本当に。知っていたつもりだったけど全然わかってなかったのかも。「作る」ということ。彼らや周りの人達が必死に振り絞って考え出したものたちを責任を持って「発信」していく姿にはとにかくずっと感動です。

そこまで自分達でやらなくても。アイドルというのは他人の衣装を着て輝く生き物なのでは。自分達の手が中心になるとどうしたって届く世界は他人が作るより狭くて限界が近いのではないか。デビュー当時からとことん自分達で作ることを貫いてきたA.B.C-Zにそんなことを思った回数は1回2回の話ではないです。もっと楽をすればいいのに、って思ってました。そこまで責任を負わなくていいのではないか、もっと他人を使うべきなんじゃないのか。とかまあまあいろいろ。

大人なので制作どうこうについて考えたらいろいろあれであれがあれなあれ、想像は尽きないんですけど、今回のドキュメンタリー映像を見て改めて、自分達で自分達の世界を作っていくA.B.C-Zの格好良さにシビレ倒しました。もーーみんなめちゃくちゃかっこいい!!!!ただただシンプルに、自分が出来ないことを出来る人っていうのはめちゃくちゃ格好良い。そこに還ってきました。

私がA.B.C-Zを好きな気持ちってものすごくシンプルだったんだよなぁ。すごくて格好いい、そして強そう。なにかを好きな気持ちの器って大体そういうシンプルなものなんですけど、そこに何を置いたらつよく自分に響くのかってなったときに、今の私を震わせてくれるのはA.B.C-Zなんだな、と改めてそれを再確認できました。

A.B.C-Zが好きで大事で必要だ。彼らを好いと思う世界が来て欲しい。それは彼らが作り出すのか世間が気付くのか社会全体の色が変わるのかわからないけど、そういう世界になって欲しい。そういう世界は私にとってきっと心地のいいものになるんだろうな、と思う。残念ながら私は世界を動かせるほどの権力もカリスマ性も持ち合わせていないので、個人でいろいろ、なんかね、出来たらいいね。まずは明日の仕事を頑張ろうと思います。私が彼らより頑張ってる瞬間って一生に一秒もないんだろうな、って思うと、せめて丸めた背中くらいはまっすぐにしようと意識するので、私にできることはそれくらいかな。あと、この前えびをめちゃくちゃ褒めてくれた友達夫婦に勝手にプレゼントしたい。五関くんのことマイケルマイケル言ってたからやっぱりAかな!?でもBのMV裏側ももっと制作の面の色が濃いCも捨てがたいし、曲がたっぷり入ってる通常もなーーー?!全部貰ってくれ!!!

 

この記事書いてる間にショップ盤来ないかな~って思ってたんですけど、来なかったです。がんばって、うちの地区の人。ぎゅってしてあげるからおいで!!!*1

*1:ってあいみみの塚田くんが言ってました(泣)