えりあし

思ったこと、残しておきたいこと、いろいろ

Happy Birthday!!TsukaChan☆☆☆☆☆

塚田僚一くん、32歳のお誕生日おめでとうございます!!!'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

お誕生日お祝いブログの更新も5回目ともなると書くことがどんどん重なってきますが笑、今年は書きたい事項をざっくりピックアップしていこうと思います。誕生日祝いにかこつけた一年分のラブレターなので、好きな想いを綴らせてもらっちゃうぞ~~!

 

 

初主演映画「ラスト・ホールド!」公開

塚田くん的今年の大一番はなんといっても「ラスト・ホールド!」公開でしたね。11月にはDVDも発売されて、昨年6月の発表から1年半以上続いたラスホ祭も一息二息がつけた感じです。公開が今年の春って信じられないなあ。あっという間に感じるし、もっと歳月が経っているような気もして、それくらい濃密な一年だったってことですね、ありがたい話です。

塚田くんやSnowManの頑張りはもちろん、真壁監督も本当に良くしてくださった。ラスト・ホールド!そのものに関してはめっちゃ記事に書いたので割愛。塚田くん初主演映画がラスト・ホールド!で本当によかった!

 

 

塚田くんの短髪

3月のラスト・ホールド!試写から塚田くんはこの1年の殆どを短髪で過ごしましたね。

今年のおたくサイドのビッグニュースとしては、全塚田担が急いでポーチから手鏡を取り出した塚田担当者事件が今尚新鮮に胸をときめかせています。

塚田担当者事件とは、えび座初日が開けた10月10日の塚田くんのブログ*1で突然

塚田担当各位

から始まる塚田担に向けた名指しの声明が発信された日のこと。

塚田くんといえばうちわ関係なくファンサして、コンサートのソロパフォーマンスは該当担が見たいものよりみんなで楽しめるもの*2を選んで、おたくの心情は二の次に股間以外の殆どの肌を人目に晒してきたあの塚田くんが、自分のファンに向けて公の場で私信を…?!これって実質、関白宣言なのでは……?!?!と、呼称一つでひとしきり盛り上がってからの肝心の内容ですが、「僕は人(塚田担当者)に言われても現時点で髪を伸ばすつもりはないのでその話はもうしてこないで。これからも応援よろしく!」とまあ大体本当に関白宣言でした。*3

塚田くん、デビュー以降金髪をトレンドマークに襟足の伸び縮みやスタイリングでの変化がある程度で、基本的なヘアスタイルはずっと変わらずだったんですけど、今年は頑として前髪上げ超短髪を貫いて年末まで来ました。汗かいたときに前髪が下りてきたりもあったけど、金髪の定期メンテナンスと一緒に髪も短くなってまた元のデコ出しに戻ってた。

インターネットでおたくの「塚ちゃん髪伸ばして」要望は度々見かけていたので、本人にも手紙などで直にその声は届いていたのでしょう。それを突っ撥ねてでも貫かれた短髪田僚一くんについて、何のソースもない勝手な憶測なんですけど。

今年度の塚田くんが頑として短髪を貫いてきたのは、SASUKEの願掛けしてたのかなーって勝手に思ってます。SASUKEも5回目の出場で年々期待値やハードルも上がって、後輩も参加しだして、グループへの貢献はもちろん、初主演映画の宣伝にも繋がる年だったけど、結果は思うようには振るわず…。「最終的には神頼み*4って言うくらいだから、気持ちが引きずられることはないだろうけど、願掛けや験担ぎはしてそうだなあと。

好みはさておき、塚田担当者にわざわざ声明を出してまで頑なに短髪スタイルを貫き続けてきた塚田くんの意思と心意気は大事に覚えておこうと思いました。

 

 

体を張ったお仕事たち

作年の27時間テレビで居合に挑戦した塚田くんは、今年も同じ企画で突きん棒漁に挑戦しました。それ以外にもマラソン企画やVS嵐といったスポーツもの、ミニスカートで陸上したりほぼ全裸で椅子取りゲームしたりと、ドキュメント・スポーツ・バラエティと多岐にわたる分野で文字通り体を張ったお仕事をたくさん重ねてきました。

テレビの前で手のひらを合わせてゴールの無事を祈ったり、番組プロデューサーの企画概要ツイートで心が死んだりと、企画によって見てる側の感情も尋常じゃなく掻き乱されましたが、どれもこれも塚田くん自身が責任を持って受けたお仕事という意味では同じなので、アイドルの責任感にときめくタイプのおたくとしてはその心意気を大事に受け取って楽しませて頂きました。


塚田くんを応援しているとあらゆる意味で「そんなことまでするの?!」と慄く場面に多々遭遇しますが、そういうときはえびしマーケットドッキリや、アウト×デラックスふかわりょう回の「仕事があるんだったらいいじゃないですか」を思い出しては正しい呼吸の仕方を取り戻しています。

塚田くんがあられもない格好でテレビに出演することはそりゃーーーーもう心中複雑(オブラート)でしかないですけど、裏を返せばファンの存在が塚田くんの決断を鈍らせていない、足を引っ張る存在にはなっていないことに安心もするのです。

塚田くんはファンを自分の後ろにおいて、俺の生き様を見届けてくれ!と言わんばかりに背中で語る男なので、塚田くんの視界にはいつもファンじゃない人たち、外の世界の人たちが映っているけど、それでも時々不安になるのかチラッと後ろを振り返るときがあって。そういうときに手やペンラやうちわを振って塚田くんを視覚で応援して、またこちらを振り返ってないときでも背中越しにしっかりと存在を感じて背負ってくれる人でもあるから、そんな塚田くんの背中を押したり支えたり、そういう関係性は私もすごく心地いいので、これからも塚田くんのファンでいたいなあと塚田くんの仕事ぶりから日々思わされています。塚田くんがこっち向いてないときは好きなこと*5してても見えてないから許されるしね!ガハハ!

塚田くん以外の趣味もたくさんあるし塚田くん以外のことも楽しめる自分で在りたいと思っているけど、それでも塚田くんが一番なことはもうずーっと揺るがないんですよね。この関係性はこれからもずっと大事にしていきたいやつ。

 

 

SASUKE出場

塚田くんが体を張ったお仕事が続くのはジャニーズ初のSASUKE出場を果たしたことがスタートだろうし、塚田くんが分野を問わず体を張った仕事を受け続けているのはSASUKEにまた挑戦するためだとも思うから、今年は年越し放送というSASUKE自体もまた新たな挑戦をしていて、その渦中に自担である塚田くんが参加している嬉しさと誇らしさをしみじみと噛み締めています。

前回の挑戦後すぐのインタビューではすごく冷静な回答をしていた塚田くんが、その後の打ち上げでは長い付き合いである後輩の岩本くんが困り果てるほど落ち込んで、ブログでは挑戦を諦めようかとも考えていたことを教えてくれて。塚田くんはネガティブな姿を見せない人だから、それを教えてくれたってことは今はもう乗り越えた状態だと思うから、いつもポジティブで在り続けてくれる塚田くんの更なる挑戦を見届けたいと思います。


塚田くんは自由に跳べる人だから。いつか跳べなくなることを見据えながら、それでも飛び続ける選択を選んでくれること、そんな姿を見せてくれること、それを見られる世界は決して当たり前じゃなくて、こちらが想像出来ないくらいの塚田くん自身の能動的なアクションがあっての世界と景色なことを忘れずに、これからも塚田くんの活躍を見続けていきたいなあって思います。

義理や人情や惰性じゃなくて、塚田くんを見てるといつだって新鮮に楽しい気持ちにさせて貰えます。塚田くんの新陳代謝のおかげだね。


毎回同じことしか言えないけど、塚田くんの体や態度で示してくれるところをとてもとても愛しているので、これからもこの関係性を続けていけるようにこちらも頑張るね。

32歳の塚田くんがより充実した1年を過ごせますように。LOVEです!

 

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*1:Johnny's web内連載 A.B.C-Z不定期更新ブログ

*2:塚リカなど

*3:実物は社内メール一斉送信の業務連絡な文体だったので本当に塚田担当者に向けられててそこも大変な興奮材料だったんですけど ってこの話止まりません

*4:2015年アウデラ密着の際に出てきた名言

*5:掛け持ちなど