えりあし

思ったこと、残しておきたいこと、いろいろ

文字で読むフィジカル A.B.C-Z・塚田僚一連載「裏えびブロ」のススメ

携帯/スマートホン向け有料サイト「Johnny's web」内にて、自担であるA.B.C-Z塚田僚一くんが毎日(!)更新を続けている個人連載ブログをご存知でしょうか。その名も「裏えびブロ」

www.johnnys-web.com

A.B.C-Zページから読めます。 

 

 

裏えびブロの始まり

「裏えびブロ」連載が始まったのは2019年1月1日。web担当者に案を持ちかけ、見事採用を果たした塚田くんの持ち込み企画です。

「裏えびブロ」は、2018年に塚田くんが投稿していたブログ記事*1を振り返り、当時の心境を1年越しに綴る、1年前の答えあわせブログになっています。

2018年1月1日の記事で塚田くんが掲げていた目標は、Johnny's webトップページにあるその日に更新されたページを表示される「Artist Corner New Arrivals」に1番登場すること。

毎日全タレントを確認していたわけではないので達成出来たか否かはわかりませんが、有言実行、2018年の塚田くんはほぼ毎日更新を続けてくれました。

 

 

ジャニーズとインターネットと裏えびブロ

「裏えびブロ」連載第1回目の記事によると、2018年当初、ジャニーズのインターネットでの顔写真掲載はまだ解禁されておらず、塚田くんは近い未来にネットへの進出するだろうと見越し、そのためには自分もネットの楽しみ方を知っておかなくてはいけない。いつか来たる未来のためにネットへの馴染みを深めるべく毎日更新の試みを思い立ったそうです。

程なくして塚田くんの目論見は見事的中し、2018年にネットニュースへの写真掲載が解禁され、Johnny's web内でもFC会員のみ閲覧可能な顔写真の掲載が始まり、ジャニーズJr.のYoutube企画も同時期にスタートしました。

 

 

裏えびブロが綴るもの

 「裏えびブロ」では1年前の同じ日付に更新した記事を基に、当時連載していた「塚ちゃん王国」*2の在り方、ブログの書き方への挑戦と模索、それに対するセルフツッコミ、メンバーの話などが綴られており、また、塚田くんは手帳にその日あったことなど日記がわりにメモをつけていて、連載中にも時々その手帳を読み返す記載があります。

裏えびブロには、表のえびブロで使われている顔文字や絵文字は使われていません。背景のと文字の(と、時々写真)。絵文字を使うことで映える色彩の装飾と、顔文字を使うことで察せる心情描写がおそらく意図的に省略されています。

この「裏えびブロ」は塚田くんがより深く言葉と向き合うことへの挑戦、そしてアイドルの心情をどのように、どこまで読み手に伝えていくかを測っていく連載であることが推察できます。

 

 

裏えびブロ塚田くんの武器

塚田くんの武器は、ダンスやアクロバット、それを支える優れた身体能力などのフィジカル面。映画に舞台に音楽にお笑いに旅行に人との集まりにぴょーんと出掛けていく行動力加えて、SASUKEやコンサートのドキュメンタリー映像で見られる、自分の現在の立ち位置や今後の見通しなどを言葉にして語るロジカル思考*3

2019/01/08の記事では、1年前といえど自分の書いた記事を「よくわかない」「恥ずかしい」「載せたくないくらい(笑)」と率直に感想を述べる塚田くん(おたくもよくわからなかったよ)ですが、「どうしたら面白くなるか考えていた時期」と続け、内容に意味はなくとも、行動に意図はあることを改めて教えて貰いました。

ブログに限りませんが、塚田くんの頭で思ったことを直で外に吐き出した思考や言葉は、奇想天外すぎて口の中に含むことすらままならないことが多いのですが、そこには必ず塚田くんなりの意図があるんですよね。だからこそ、「女子アイドルになりたい」*4というジャニーズアイドルがそれ言う?!な夢をコンサートのソロ曲で完成させ、おたく側にもクオリティという力業で納得させるエネルギーに繋がっていくので、塚田くんという人は本当に面白いです。

 

 

裏えびブロとアイドルの発信

塚田くんは現在、アイドル雑誌以外の連載を持っていないので、Johnny's webは塚田くんの貴重な発信媒体です。

「裏えびブロ」の本体であるメインのグループ連載「えびブロ」は、これまでの毎週火曜にメンバーが1人ずつ順に更新していく形式から、2018年2月13日のリニューアルからいつでも誰でも更新できる自由更新に変わりました。「裏えびブロ」の毎日更新同様に、本体である「えびブロ」でも塚田くんは細かく更新を続けてくれています。

毎日ブログを更新をするということは、毎日何を書くか考え、どのように記すか構成を練り、実際に文字に起こし間違えを直したり調節したり…という手間と時間を×2掛ける必要があります。

自分の話をすることは努力をひけらかすこととも紙一重で、自分の内面や裏側を語る行為はともすればみっともなさを露呈することにもなり得ますし、このご時世、何がきっかけで炎上するかもわかりません。大人になっていくと「何を話すか」よりも「何を話さないか」の方が重要になってくる中、自ら発信の数を増やした塚田くんの行動力と、ただ発信するだけではなく面白くわかりやすく伝えてくれる筆力、途中抜ける日があってもまた連続更新を再開できる持続力

塚田くんが手間を掛け時間を掛け様々な篩や天秤に掛けた思考の形を、たったの月額315円で毎日読めるなんて贅沢極まりねえ〜〜〜〜!!!!(大の字)

1年時間を置いたことで塚田くんがふと、新しい気付きに辿り着いた瞬間をリアルタイムで目の当たりに出来ることも楽しみの1つです。

 

 

裏えびブロから見える塚田くん

とある作家さんが、「人は口では何とでも話せるけど、行動には手間と時間が掛かるから、行動を起こせる人は信用出来ると話していて、真っ直ぐに塚田くんのことを思い出しましたし、これまで行動で示してくれた塚田くんが、今度は言葉で気持ちを伝えてくれてようとしていることへも塚田くんの内面の変化を感じます。

少し前の塚田くんは、言葉で語ることに窮していた印象がある*5ので、行動を積み重ねてきたことで自信もついてきて、今の自分なら思いの丈を言葉にして伝えても大丈夫だと、思えるようになったのではないでしょうか。

2018年の塚田くんを振り返る2019年の塚田くんを私は、私が塚田くんを好きになってから今に至るまでの塚田くんを透かせて見ています。その楽しみ方が出来る自分であることが嬉しい。長く見ているといいことがあることを教えてくれたのはA.B.C-Zと塚田くんです。

それと同時に塚田くんは、新しく知った人にも1年前の自分の記事をサルベージすることで、当時を知らない人にも過去の自分を見せて、そして今の自分の言葉でそれを伝えてくれる。そういうA.B.C-Zの、誰も置いてけぼりにしないでいてくれるところが、本当に優しくて大好きです。

 

 

Johnny's webに登録してる方もまだの方も、宜しければ是非塚田くんの記録を覗きにいって、そして塚田くんという人を文字から体験してみてほしいです。

t.co

塚田くんは楽しいし、何よりも飽きない。そう、飽きないんです。もう6年追ってるのに全然飽きない。

デビューしたのは20代後半、初めて個人でバラエティレギュラー番組が決まったのは30手前。アイドルとしては遅咲きだけど、社会人としてはまだまだこれから。大人になってからも、人は変われる。

私がA.B.C-Zに夢と希望を感じる1番の理由です。

 

 

 

 

 

 

「裏えびブロ」はファン向け有料コンテンツであると同時に、外部に連載を持たない塚田くんのポートフォリオも兼ねていることを思うと、私が願うことは1つです。

 

 

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塚田僚一くんのムック本が発売されますように!!!!!!!!!!!!!!!!(※画像はイメージです)

 

 

 

 

 

*1:2018年2月5日現在は「塚ちゃん王国」より引用

*2:記事を書いているのはA.B.C-Z塚田僚一くんではなく、塚ちゃん王国の王様・塚ちゃん王が書いているという設定の連載。我々読み手はその国民です。普通にキャラブレする。

*3:【ここ読み飛ばしていいやつです】人間の体って本当に不思議で、でもその基礎は解剖・生理学などの学問として説明されています。身体を動かすことに長けている人、プロのアスリートは人体のロジックを人に教わったり自分で勉強したりと個人でも把握し、論理的な思考回路と行動のトライアンドエラーを日々積み重ねているんですよね。塚田くんもその一人だと思っています。好きです。

*4:わからない人は「塚☆リカ」で検索してみてね

*5:コンサートでSASUKEの宣伝やイットランズの告知を渋っていた時期がありました。それが今では他メンの舞台日程まで把握している宣伝番長になってる!経験と月日!

自担の誕生日当日に山奥に呼び出されたおたくの日記

うららかな師走の日曜日、TLに突如現れたツイートに私の予定は大きく狂わされました。

 

何が起きたの?!?!と考えるより先に指はスマホを起動。「秩父ミューズパーク」検索。乗り換えアプリを立ち上げ該当駅を打ち込んでみたところ、会場の最寄駅までは電車で2時間半。2時間半。

2時間半あれば品川駅からのぞみに乗ったら余裕に名古屋を超えて新大阪まで行ける所要時間です。

六本木でも赤坂でもお台場でも汐留でもなく、突然の秩父テレ東?応援?駅伝?情報発信がFCメールではなく秩父市Twitterアカウント??

何から何まで謎でしかなく、不信が募るも告知された日程は幸か不幸か塚田くんの32歳の誕生日当日。加えて前日Johnny's webの連載ブログで「イメチェンしました」と髪色をパープルに染めた塚田くんの爆イケ写真を見てしまったからには体が抗えません。

タイミング良く仕事が休みだったこともあり、電車に2時間半揺られ続けた私は2018年12月10日午前、埼玉県秩父市西武秩父駅前に到着しました。

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遠かった…。遠い遠いと毎年嘆いていたGo!Go!5公開ラジオ収録場所である飯能駅から更に1時間電車で揺られ辿り着いた西武秩父駅。駅にはフードコートとお土産屋さんと直結して温泉もあり、めちゃくちゃ観光地です。

秩父ミューズパークへの公共交通機関はバスが通っているのですが

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1時間に1本どころじゃない。

どうやら自担がいるらしい、それ以外の実態は謎に包まれたまま向かった秩父ミューズパークは、山の上にある広大な施設でした。バスで20分、ネットで調べたらタクシーでもすぐ行けるよ〜!みたく書いてあったけど、土地が広すぎるせいかタクシーの支払いは結構なお値段しました…。勉強になります。(泣)

 

FCやテレ東を通した番協やエキストラではないので、本確されたり整理番号を振られたりすることなく基本自由行動で、指示があるまでなんとなくその辺をうろうろしていたら、スタッフなのか現地の方なのか、親切な方に応援フラッグをいただきました。

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設置されたアーケードの向こうではいつの間にかカメラが回っていて、出場選手の芸能人の方たちが円陣を組んだり軽く走ったりと各々ウォーミングアップをしていました。すごい、めっちゃその辺にテレビに出ている人たちがいる…!

今まで参加したことのある番協等とは勝手が違いすぎて本当に塚田くんはいるのか?と半信半疑だったのですが、ベンチコートを着た塚田くんもその中にちゃんと居ました。最初金髪じゃないから気付かなかった。本物を見てようやく本当にいたー!!と心から信じられました。

コンサートや舞台だと観る側の自分たちは「お客さん」でしたが、ファンやファン以外から向けられる視線を特段気に留める様子なく、出演者の皆さんやスタッフさんたちに目を配らせてコミュニケーションを取る塚田くんの立ち振る舞いに、今日の自分たちは一緒に仕事をする相手ではないのだな、と改めて感じました。

 

塚田くんがA.B.C-Zやファンじゃない人たちと仕事をしている姿を遠巻きに眺めてみて思ったのが、塚田くんって顔が拓いている人だなぁ、ということ。リラックスしていて余裕があって、周りのことを知ろうとしてくれるし、また塚田くん自身にも関わっていいんだろうな、って思わせてくれる良い意味で隙のある顔。クラス替えのときに塚田くんが隣の席だったら話しかけにいっても快く対応してくれるだろうし、一緒に仕事して気持ちいいだろうな。

A.B.C-Zはまだ客前に立って仕事してくれるので、自分が「お客さん」として塚田くんと対峙する場面は多々ありましたが、秩父では自分は枠の外から、枠の内側の人たちとお仕事をする塚田くんの姿を見れて新鮮に惚れ直しました。仕事相手じゃない第三者の視点から見る自担のお仕事姿、めちゃくちゃかっこいい。

スロープが張られていたりスタッフさんにバリケードを張られていたりすることなく、同じ地面の延長線上すぐに塚田くんがいるのに、塚田くんを見にきたであろうおたくたちは適度に距離を保って声をかけることも無く見守りに徹していてみんなえらかった。近所のおじさんの方がぐいぐいいってて積極的だった。えび担、訓練され過ぎている。(褒めてる)

 

塚田くん含む第1走者のスタートを見届けて、ルートを1周帰ってくるまでまたしばらくの待機時間があるとのこと。

スタートを待つ時間には芸能人を見に来ました〜って感じのお母さん方の集団が「ジャニーズがいるらしいよ」「誰?」「塚ちゃん?」「塚ちゃんでジャニーズ?」という伝言ゲームがあちこちで起こっててそわそわしました。

OAを見るまで走行ルートを知らなかったのですが、本当に山あり谷ありでびっくりしました…。私がベンチに座ってのんびり待ってる間に塚田くんはあの高低差を走ってたのか…と放送を見て震えました。

 

1着の福島さんがゴールしてもさわやかな笑顔でカメラに向かってコメントしててすごかった…あの道を走ってあの笑顔…。「塚田さんが最初飛ばしてくれたんで」との答えにリーダーの猫ひろしさんが「抑えてって言ったのに〜〜!!」と頭を抱えていてなんだか漫画みたいでした。

塚田くんのゴールの瞬間は放送されていましたが、ゴールの線を超えてタスキを渡した瞬間地面にズシャァ!!と滑り込んでいて、文字通り力尽きてました。タンクトップに短パンだったから放送で見ると体のあちこちに砂や小枝もついていたし顔中汗だくで、息を切らしながら猫さんとやり取りしてて、そんな中でもカメラはぐいぐい塚田くんを映していて、改めてすごいお仕事だな…!

塚田くんはなんとこの後に別の仕事があるからとここで離脱。放送では「情けないです、すみせん」と繰り返していた塚田くんですが、最後には「やれることはやり切りました」と答えていて清々しかったです。やり切れたのなら何よりだよ…!

コメント撮りが終わってゴール近辺から離れ、スタッフさんに挨拶して、上だけ着替えて隣の駐車場に停めていたバンに乗って、ストレッチしたり汗を拭いたりどこかに腰を掛ける暇なく、塚田くんを乗せたバンはすぐに出発して行きました。もしかしたら人がいるところから離れて休憩していたかもしれませんが、あの急な山道を走ってその後碌にケアすることなく車に乗って東京へ戻っていったことを思うと、アイドルの忙しさって本当に尋常じゃないんだな…と改めてそのすごさを目の当たりにしました。

 

当日、塚田くんがこちらを構ってくれたのはバンに乗ってから車が去っていくまでの十数秒のみで、カメラ回ってないし他の演者さんも近くにいないし、ここは声出していいやつだ!と察したおたくのおつかれさまー!誕生日おめでとうー!などの声に、半分だけ開けた窓の中から手を振って返してくれた塚田くん。夕方に少クラ収録、夜には同期会もあったらしく、本当にお疲れ様でした!!!

 

 

おたくが勝手に集まっただけといえばその通りなんですが、収録日前日に自担の名前を出されたとあったらジャニオタとしては呼ばれているも同然で、自担を見たい気持ちと同じくらい、自担を見に来るおたくの力も試されている!!!と勝手に勇み立ち、足を運んだ秩父。自己満足以外の何かがあったかどうかはわかりませんが、やはりこういうイベントは現場と同じく行ける体のうちに行っておいてよかったな〜と思いました。

 

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秩父土産も買いました。自担を見に行った土地のものをお土産に買って帰れるの嬉しい〜!遠征ぽい!

2018年はラスト・ホールド!公開もあって塚田くんの舞台がなかったので、塚田くんだけを見るために遠征することがなかったので、実質これが塚田くんの遠征!いい思い出になりました。これからも出来うる限りフットワークの軽いおたくでありたい。

Happy Birthday!!TsukaChan☆☆☆☆☆

塚田僚一くん、32歳のお誕生日おめでとうございます!!!'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

 

お誕生日お祝いブログの更新も5回目ともなると書くことがどんどん重なってきますが笑、今年は書きたい事項をざっくりピックアップしていこうと思います。誕生日祝いにかこつけた一年分のラブレターなので、好きな想いを綴らせてもらっちゃうぞ~~!

 

 

初主演映画「ラスト・ホールド!」公開

塚田くん的今年の大一番はなんといっても「ラスト・ホールド!」公開でしたね。11月にはDVDも発売されて、昨年6月の発表から1年半以上続いたラスホ祭も一息二息がつけた感じです。公開が今年の春って信じられないなあ。あっという間に感じるし、もっと歳月が経っているような気もして、それくらい濃密な一年だったってことですね、ありがたい話です。

塚田くんやSnowManの頑張りはもちろん、真壁監督も本当に良くしてくださった。ラスト・ホールド!そのものに関してはめっちゃ記事に書いたので割愛。塚田くん初主演映画がラスト・ホールド!で本当によかった!

 

 

塚田くんの短髪

3月のラスト・ホールド!試写から塚田くんはこの1年の殆どを短髪で過ごしましたね。

今年のおたくサイドのビッグニュースとしては、全塚田担が急いでポーチから手鏡を取り出した塚田担当者事件が今尚新鮮に胸をときめかせています。

塚田担当者事件とは、えび座初日が開けた10月10日の塚田くんのブログ*1で突然

塚田担当各位

から始まる塚田担に向けた名指しの声明が発信された日のこと。

塚田くんといえばうちわ関係なくファンサして、コンサートのソロパフォーマンスは該当担が見たいものよりみんなで楽しめるもの*2を選んで、おたくの心情は二の次に股間以外の殆どの肌を人目に晒してきたあの塚田くんが、自分のファンに向けて公の場で私信を…?!これって実質、関白宣言なのでは……?!?!と、呼称一つでひとしきり盛り上がってからの肝心の内容ですが、「僕は人(塚田担当者)に言われても現時点で髪を伸ばすつもりはないのでその話はもうしてこないで。これからも応援よろしく!」とまあ大体本当に関白宣言でした。*3

塚田くん、デビュー以降金髪をトレンドマークに襟足の伸び縮みやスタイリングでの変化がある程度で、基本的なヘアスタイルはずっと変わらずだったんですけど、今年は頑として前髪上げ超短髪を貫いて年末まで来ました。汗かいたときに前髪が下りてきたりもあったけど、金髪の定期メンテナンスと一緒に髪も短くなってまた元のデコ出しに戻ってた。

インターネットでおたくの「塚ちゃん髪伸ばして」要望は度々見かけていたので、本人にも手紙などで直にその声は届いていたのでしょう。それを突っ撥ねてでも貫かれた短髪田僚一くんについて、何のソースもない勝手な憶測なんですけど。

今年度の塚田くんが頑として短髪を貫いてきたのは、SASUKEの願掛けしてたのかなーって勝手に思ってます。SASUKEも5回目の出場で年々期待値やハードルも上がって、後輩も参加しだして、グループへの貢献はもちろん、初主演映画の宣伝にも繋がる年だったけど、結果は思うようには振るわず…。「最終的には神頼み*4って言うくらいだから、気持ちが引きずられることはないだろうけど、願掛けや験担ぎはしてそうだなあと。

好みはさておき、塚田担当者にわざわざ声明を出してまで頑なに短髪スタイルを貫き続けてきた塚田くんの意思と心意気は大事に覚えておこうと思いました。

 

 

体を張ったお仕事たち

作年の27時間テレビで居合に挑戦した塚田くんは、今年も同じ企画で突きん棒漁に挑戦しました。それ以外にもマラソン企画やVS嵐といったスポーツもの、ミニスカートで陸上したりほぼ全裸で椅子取りゲームしたりと、ドキュメント・スポーツ・バラエティと多岐にわたる分野で文字通り体を張ったお仕事をたくさん重ねてきました。

テレビの前で手のひらを合わせてゴールの無事を祈ったり、番組プロデューサーの企画概要ツイートで心が死んだりと、企画によって見てる側の感情も尋常じゃなく掻き乱されましたが、どれもこれも塚田くん自身が責任を持って受けたお仕事という意味では同じなので、アイドルの責任感にときめくタイプのおたくとしてはその心意気を大事に受け取って楽しませて頂きました。


塚田くんを応援しているとあらゆる意味で「そんなことまでするの?!」と慄く場面に多々遭遇しますが、そういうときはえびしマーケットドッキリや、アウト×デラックスふかわりょう回の「仕事があるんだったらいいじゃないですか」を思い出しては正しい呼吸の仕方を取り戻しています。

塚田くんがあられもない格好でテレビに出演することはそりゃーーーーもう心中複雑(オブラート)でしかないですけど、裏を返せばファンの存在が塚田くんの決断を鈍らせていない、足を引っ張る存在にはなっていないことに安心もするのです。

塚田くんはファンを自分の後ろにおいて、俺の生き様を見届けてくれ!と言わんばかりに背中で語る男なので、塚田くんの視界にはいつもファンじゃない人たち、外の世界の人たちが映っているけど、それでも時々不安になるのかチラッと後ろを振り返るときがあって。そういうときに手やペンラやうちわを振って塚田くんを視覚で応援して、またこちらを振り返ってないときでも背中越しにしっかりと存在を感じて背負ってくれる人でもあるから、そんな塚田くんの背中を押したり支えたり、そういう関係性は私もすごく心地いいので、これからも塚田くんのファンでいたいなあと塚田くんの仕事ぶりから日々思わされています。塚田くんがこっち向いてないときは好きなこと*5してても見えてないから許されるしね!ガハハ!

塚田くん以外の趣味もたくさんあるし塚田くん以外のことも楽しめる自分で在りたいと思っているけど、それでも塚田くんが一番なことはもうずーっと揺るがないんですよね。この関係性はこれからもずっと大事にしていきたいやつ。

 

 

SASUKE出場

塚田くんが体を張ったお仕事が続くのはジャニーズ初のSASUKE出場を果たしたことがスタートだろうし、塚田くんが分野を問わず体を張った仕事を受け続けているのはSASUKEにまた挑戦するためだとも思うから、今年は年越し放送というSASUKE自体もまた新たな挑戦をしていて、その渦中に自担である塚田くんが参加している嬉しさと誇らしさをしみじみと噛み締めています。

前回の挑戦後すぐのインタビューではすごく冷静な回答をしていた塚田くんが、その後の打ち上げでは長い付き合いである後輩の岩本くんが困り果てるほど落ち込んで、ブログでは挑戦を諦めようかとも考えていたことを教えてくれて。塚田くんはネガティブな姿を見せない人だから、それを教えてくれたってことは今はもう乗り越えた状態だと思うから、いつもポジティブで在り続けてくれる塚田くんの更なる挑戦を見届けたいと思います。


塚田くんは自由に跳べる人だから。いつか跳べなくなることを見据えながら、それでも飛び続ける選択を選んでくれること、そんな姿を見せてくれること、それを見られる世界は決して当たり前じゃなくて、こちらが想像出来ないくらいの塚田くん自身の能動的なアクションがあっての世界と景色なことを忘れずに、これからも塚田くんの活躍を見続けていきたいなあって思います。

義理や人情や惰性じゃなくて、塚田くんを見てるといつだって新鮮に楽しい気持ちにさせて貰えます。塚田くんの新陳代謝のおかげだね。


毎回同じことしか言えないけど、塚田くんの体や態度で示してくれるところをとてもとても愛しているので、これからもこの関係性を続けていけるようにこちらも頑張るね。

32歳の塚田くんがより充実した1年を過ごせますように。LOVEです!

 

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*1:Johnny's web内連載 A.B.C-Z不定期更新ブログ

*2:塚リカなど

*3:実物は社内メール一斉送信の業務連絡な文体だったので本当に塚田担当者に向けられててそこも大変な興奮材料だったんですけど ってこの話止まりません

*4:2015年アウデラ密着の際に出てきた名言

*5:掛け持ちなど

自ユニのオフシーズンに楽しむヒプノシスマイクのススメ

足掛け10年の付き合いになる嵐きっかけで仲良くなった友達にヒプノシスマイク、くるよ!」と熱く勧められたのは今春5月。そこから半年の時を経て*1ハマってしまいました、ヒプノシスマイク

インターネットを楽しむ方なら名前だけなら一度くらいは聞いたことがあるんじゃないでしょうか。身近な友達の一人くらいはハマっててもおかしくないくらいの勢いを見せています。

高校生でジャニーズを好きになってからはアニメ漫画界隈は見こそすれど「ハマる」という単語を使うことはほぼなかった私ですが、今回は明言できます、ハマりました。

どうハマっているかというと、朝のメイク時間にひたすら楽曲を流して、仕事の休憩時間に過去の記事やおたくのブログなどを覗き、帰宅して夕飯からお風呂に入るまでの間ドラマパートを聞いて。リリースがあると聞いてCDを買い、生放送があると聞きニコ生に課金し、ラジオに出ると聞きタイムフリーを駆使して、先日は二次元のジャニショ*2ことアニメイト*3に行ってコーナーを覗いてきたりしました。

これ全部11月中の出来事なのでくそにわかオブザマンスリー甚だしいのですが、A.B.C-Zにハマってかれこれ6年、つまみ食いこそすれどここまで自らの手で生活の一部に引っ張ってきたジャンルはなかったので、乗るしかない、このビッグウェーブに!!!と気持ちよく新規ライフを満喫しております。

 

hypnosismic.com

ヒプノシスマイクについてのオススメ記事はごまんとあるので、ストーリーやキャラクターの魅力や関係性は公式サイトとそちらにお任せするとして、私はとにかく曲の話がしたい。曲がねー、めっちゃいいんですよ!

 

我らがおジャニーズ様は音源を聴くには「CDを買う/借りる」一択ですが、先日始動1周年を迎えたばかりの最新ジャンルはYouTubeもストリーミングもバンバンアップされているのでつまみ食いの気安さは異常です。Apple MusicやSpotifyというストリーミングアプリを用いれば、月額さえ払えばCDをわざわざ借りたり買ったりすることなくその場で全ての楽曲をスマホですぐに聞くことができて、ありがたいことこの上ないです。

 

 

ヒプノシスマイクの楽曲は現在

  1. 各キャラソロ×12曲
  2. 各ディビジョンチーム×4曲
  3. トーナメントバトル×3曲

で構成されております。曲がいい!といってもこんだけあると何が何だかだと思うので、興味はあるけどどこから手をつけたらいいのかわからないキャラクターを見ても数が多くて誰が誰だかわからない二次元コンテンツの楽しみ方がわからない、な方に、個人的にはまずは2.各ディビジョンチーム曲を聞き比べることをお勧めしたいです。

 

ヒプノシスマイクには現在4チームあって、イケブクロディビジョンヨコハマディビジョンシブヤディビジョンシンジュクディビジョン。まずはこの4チームの4曲から聞いてほしいです。*4

 

 

イケブクロディビジョン「IKEBUKURO WEST GAME PARK」

イケブクロは所謂主人公チームで、知識がないながらもなんとなく抱いていたザ・ヒップホップ!なイメージに一番近い王道路線です。

ヒプノシスマイク企画の中心人物であり、イケブクロチームリーダーの山田一郎役の声優・木村昴さんは16歳からクラブで歌ってきたガチのラッパーで、国民的アニメ「ドラえもん」のジャイアンの声優さんでもあります。ジャイアン、ヒップホップすんの?!?!という驚愕も興味の入口の一つです。

natalie.mu

こちらの対談が企画の立ち上がり含めて大変面白かったです。

 

タイトルからもう熱くないですか。IKEBUKURO WEST GAME PARK、略すとIWGPですよ!長瀬智也窪塚洋介山下智久ですよ!!!

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イケブクロチームは三兄弟なのですが、長男次男がワルめの男たちなので、作品の系譜もありそうですね。他にもこういった現実とのリンクも多々あるのがヒプノシスマイク企画の面白いところです。

ヒップホップ無知ながらもヒップホップ的かっこいいものがたくさん詰まっているので、単純に聞いててかっこいいなー!と熱くなれる王道な曲です。

 

 

 

ヨコハマディビジョン「Yokohama Walker」

向こうがIWGPならばこちらはYokohama Walkerて!!!!

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海辺の道路をドライブするような映像に、水平線の水面で太陽の光が反射するようなピアノの音から始まるYokohama Walkerは、ヨコハマという街の都会さ・オシャレさがプッシュされていて、A.B.C-Zだと「Shower Gate」みたいな清涼感が煌めく曲です。でもこの曲をヤクザ汚職警察元軍人が歌ってるのかと思うとギャップがすごすぎる。

曲調と打って変わって、歌詞には地元に対する哀愁が滲んでいて、私が思い浮かんだのは「シーサイド・ばいばい」。IWGPの対極に木更津キャッツアイが置かれるのも世代的にはドンピでわくわくします。

チームリーダー碧棺左馬刻のソロ曲と合わせてこの曲KAAT*5で歌われてない???ってなるのは私が「JAMTOWN」*6を観劇したからに違いありません。Yokohama Walker、めっちゃKAATで聞きたい。

 

 

 

シブヤディビジョン「Shibuya Marble Texture -PCCS-」

イケブクロ・ヨコハマの王道ヒップホップに寄せた楽曲とは真逆の、ポップでカラフルなのがシブヤ曲。

チームリーダー飴村乱数の声の甘さもあって、ほぼほぼアイドルソングと謳ってもいいんじゃないでしょうか。ヒップホップとかよくわからないな〜って人の入口になってくれる窓口的な存在で、それを若者の街・シブヤのチームが担っているのもぴったりです。

ポップな曲の中にラップが入る構成は、青春時代を嵐の曲と共に過ごした私には、また同じような道筋を歩んだことのあるジャニオタは聞き馴染みが深いのではないでしょうか。そう、サクラップ。こんな形でまた再会するとは思わなかった。よその世界で昔住んでた家のにおいがすると安心しますよね。最初の方はずっとこればっかり聞いてました。

 

note.mu

好きすぎてnote記事書きました

 

 

シンジュクディビジョン「Shinjuku Style~笑わすな~」

不穏…………。

新宿を題材にした作品は「新宿スワン」「3.3.7ビョーシ!!」「龍が如くシリーズ」など多岐に渡りますが、そのいずれにも倣ってめっちゃ不穏なShinjuku Style。4チームの中で一番平均年齢が高いのに丸くなる要素一切無いです。四肢が痺れる呪いとか掛けられそう。

 

キャラクター相関図として、イケブクロヨコハマシブヤシンジュクはそれぞれのチームリーダーが犬猿の仲にあるんですけど、イケブクロヨコハマは近い距離で反発しあっている*7のに対して、シブヤシンジュクは音楽もキャラビジュアルもまるで真逆*8陰と陽な描き方をされているのも面白いです。

 

passgetit.auone.jp

各チームの違いを語るこちらの記事も大変楽しく読ませて頂きました。

 

 

ヒプノシスマイクのいいところは間口がとても広く、チーム曲で好きになってもソロ曲だと全然違う曲調だったり、逆にソロ曲が好みじゃなかったとしてもチーム曲で好きになったり、また、バトル曲で敵チームとのやり取りを交わすことで印象が変わったりと、曲の好みを選ぶにしてもさまざまな切り口で楽しむことができます。

ジャニオタ的には、普段自ユニで聞く曲ってグループのメンバー複数人で歌ってる曲だから、ボーカル1人だけの曲を聞くとずっと同じ声なことに飽きちゃったりするので、手に取りやすい場所にチーム曲があるのがありがたいです。

 

気にいるチーム曲があった方は、是非そのままそのチームの各メンバーのソロ曲を聞いて欲しいのですが、個人的にお勧めしたいソロ曲がこちらの二曲。

 

 

シブヤディビジョン

飴村 乱数「drops

シブヤディビジョンのリーダー・飴村乱数のソロ曲は、チーム曲同様ポップなアイドルソングなので、ヒップホップ不慣れな私にはとても聴きやすく、横浜アリーナで聞いたことある!!という既視感を体験できるのも楽しいです。メインステージで大きい飴玉を持ってぶりぶり歌い踊る飴村さんにひたすらキャーキャー黄色い声浴びせたい。

 

 

シンジュクディビジョン

伊弉冉 一二三「シャンパンゴールド」

さっきの不穏なチーム曲とは一変、少年倶楽部in大阪で聞いたことある!!!!!なこのソロ曲の作詞はオリエンタルラジオの藤森慎吾さんが手掛けており、紛うことなき関ジュ曲です。

べいべっべいべっあいぶいあいぴーシャンパンゴールドにそっまっれ!のシャンパンゴールドです✨違うけど。でもセトリに入っててもなんの違和感もない。

 ソロ曲はキャラクターの自己紹介も兼ねているので、基本みんな自分のことを歌っているのですが、シャンパンゴールドはめっちゃこちらに語りかけてきます。キャラやストーリーを知らなくてもその場ですぐに楽しめる魔法の一曲です。

 

 

チーム曲を聞き比べて、興味が出たチームの曲を聞いてみて、なんとなく好みや贔屓が出てくると思うのですが、その次の段階でおすすめしたいのはこちら。

 

 

ヒプノシスマイク Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」

チーム曲→ソロ曲→オールスターズと紹介してきましたが、リリースはこの真逆の順番で、このオールスターズ曲が始まりの曲なんです。

私はキャラから入れなかった質なので、音楽で好みの方向性を見つけてから改めてこの曲を聞くことで、好きなチームのキャラと歌声を擦り合わせて覚えていくことがでました。ビジュアル先行で覚えようとしても全然曲が入ってこなかったんですけど、この順番で聞くと曲の好みからだんだんキャラクターへの興味を持てるようになってきたんですよね。

映像があることで声優さんがガチで歌ってることもわかるので、推しが誰それうんぬんより、ヒプノシスマイクという企画そのものを推したくなってくるし、単純にめちゃくちゃかっこいいです。

ちょっと言い方が悪いかもしれないですが、ファッションでいいから1回着てみてほしいんですよね。とりあえず「ヒプノシスマイク」を1回羽織ってみて?って。羽織ってみて「ヤバい」と思ったら袖通してみて、みたいな(笑)。

 

そうやってちょっとずつ触れていってもらいたいですし、もっと気軽にヒップホップを楽しんでもらえたらいいなって思うんです。

先にリンクしたナタリー記事より、木村昴さんのインタビュー回答より引用させて頂きました。

おたくなのでジャンルに対する畏怖、特にヒップホップなんて歴史のある分野、しかもなんか怖そうな領域に無知な新規がどかどか突き進むのは背中から撃ち殺されそうで怖いですが、こんな風にキャラクターからでも楽曲からでも声優さんからでも、どんな入口でもいいからまずは触ってみて!と優しくしてくれるのは嬉しいし、ヒップホップは歴史が深いけど、ヒプノシスマイクはまだまだ新しい開拓中のジャンルなので、一緒に勉強していく気持ちで好きになれるいい意味での気安さもあります。

木村さんも他の声優さんも、楽曲に携わるガチのラッパーさんも、音楽や企画や制作スタッフも、今この瞬間みんなで「ヒプノシスマイク」という企画を良いものにしていこうとそれぞれが一生懸命動いているのが見ててわかるし、そういう「みんなで作っていく」ものにげきよわなえび担なので、あれよあれよと転げ落ちるようにハマっていっております。

 

6年同じグループを見ていると、良くも悪くも波風立つことが少なくなる昨今、いいと思ったものに対して自分なりの好きの距離と形を築いていく作業が新鮮で楽しく、何よりも、A.B.C-Zを好きになった頃の私も今みたいに探り探り、でも思い切り楽しんでたなーって初心を疑似体験出来るのが嬉しいです。

えびちゃんのことは好きになった時からずーっと同じくらい好きだけど、やっぱりハマりたての時にしか吹かせられない風ってあるし、A.B.C-Zを最近好きになった人を見る目も前よりずっと優しくあれる気がします。

ずっと好きでいると変化に鈍くなってしまうから、頭が固いファンにならないように、1月の追加公演までの間に頭をほぐしてこようと思います。

 

だからみんな、私とヒプノシスマイクの話しよ!!!!!!(ひとりさびしい)

そしてどんなところをどんな風に好きなのか知りたい!私はこんな風にこんな感じで好きだよー!という記事でした。そんなこんなで終わります。

 

*1:5月は自担初主演映画「ラスト・ホールド!」で忙しく、その後もLBT、えび座と続いてえび座の千秋楽が終わったいままんまと

*2:主観です

*3:アニメイトにはTVガイドPERSONが置いてあるので本屋に行くより見つけやすいよ!

*4:聞いてほしい!って言ってすぐURLを貼れるこの気軽さ~~~(事務所方面に向かって)

*5:KAAT神奈川芸術劇場。元町中華街駅にある劇場

*6:少年隊・錦織さんが演出を手がけた横浜を舞台にしたミュージカル

*7:ブクロの不良とハマのヤクザ

*8:小柄で愛らしいポップなシブヤと大柄で不穏でアングラなシンジュク

ABC座2018 2幕各ソロ覚え書き

2018年10月7日、デビュー年から毎年続いているA.B.C-Zが座長を務める舞台・ABC座が今年も無事に上演されました。演目は、2013年、2014年、2017年に続く4度目の『ジャニーズ伝説』。

2年続けての上演は13-14年ぶりで、現在円盤化されているのは2013年,2017年の初演側。

 

2014年の再演『ジャニーズ伝説』が今尚忘れられないのは、2幕に行われたショータイムが映像として残されていないことが原因として大きく、2014年ABC座2幕、特にメンバー個人のソロパートは、各々の“闇”がショーとして描かれていました。

 

 

2014年ABC座2幕

少クラ曰く「自分たちのストーリーをミュージカル化」「一人一人の悩みを描いている」とのこと。音楽よりも口上・台詞、パフォーマンスが重視されていた、気がする。(うろ覚え)

 

戸塚くん:2005年少年隊PLAYZONE20周年で披露された、戸塚くんの敬愛する錦織一清さんソロのオマージュ。白シャツにベストに蝶ネクタイを溜めずにだらりと下げて日本刀を肩に担ぎ、PZ坊主事件など過去の自分の行いを列挙し、SnowManとの殺陣でその罪を裁いていく。曲はKinKi Kidsキミは泣いてツヨくなる』。

塚田くん堂本光一くんが座長を務める舞台『SHOCK』に自分が少年時代に出演した過去と照らし合わせ、襲いくる二頭の龍を“両親”と重ね、袴でのアクション&アクロバット。ピンチの時に剣を持った戸塚くんが助けてくれて、最後には見事首を撃ち落とすことに成功します。

五関くん:ステージ上のセットの二階からのびる紐を手足に繋げ、自身をマリオネットに見立てながら「自由に踊りたい」と吠える、ステージ全体を使った圧巻のダンス。

河合くん:2011年PLAYZONEの骨折箇所である左足を消して松葉杖をつきながら登場。からの全ジャニーズグループ名を歌詞に込めたオリジナルジャニーズソング『JRA』をコミカルに披露しながらも、最後は「俺を華やかな世界から追い出さないでくれ!!」と懇願し絶叫して終了。

橋本くん:自分以外のメンバーがデビューしてしまった過去と、歌うのは好きだったけどダンスはそこまでだったジュニア時代、PLAYZONEに出演したことでダンスの楽しさに目覚めたエピソードも絡めてか、同年代のSnowManと踊るオリジナル曲『Dance!』。

 

からの、おにい4人が歌い後から橋本くんが合流する『BIG STAR』。

SnowManにJr.ならではの悩みや葛藤を喋らせながらそれを正していくA.B.C-Z……

 

と、改めて書き起こしても新鮮にすごかった。全てをエンターテイメントに昇華させるとは言ってもえぐさが強くて、映像化しないからこういう演目になったのかとも思うんですけど、見返せないのはやっぱり寂しい。

何よりも私自身が記録として残しておかなかったことにめちゃくちゃ後悔したので、今年はちゃんと残しておこうと思い、未来の自分のために書き留めていこうと思います。

 

 

 

橋本良亮

愛のかたまり/KinKi Kids

2016年ソロコンで着ていた黒スーツ。背中に名前のイニシャルである“R”のギラギラがついてるのも当時そのまま。

1幕OPで使われていた5色メンカラの1番手前、橋本くんのメンバーカラーである赤い幕が曲の始まりとともに降りてきます。

最後に少しだけ踊るものの、ボーカルで聞かせる演出が主。代わりにバックのしーくんと松倉がコンテンポラリーな叙情的なダンスを披露。中盤からのえ・げんも合流してセンター橋本くん、バックにトラジャ4人に。

橋本くんの愛かたは年1くらいで聞いてるので選曲の新鮮さはないのですが、見ているこちらがそう思うくらいなら本人は更にこの曲を歌っている自覚があると思うので、それでもこの曲でいきたかった気概を大事にしたいです。2017年A.B.C-Zデビュー5周年55コンでもソロはダンスよりボーカルで聞かせる演出に拘っていましたね。過去ジャニ伝ではソロ曲「Dance!」や少年隊「Oh!!」でダンスを見せる機会が多かったことや、2018年は2016年に初演を迎えた『コインロッカー・ベイビーズ』の再演で再びハシを演じたことも関係しているのでしょうか。

いつもの橋本くんの愛かたと大きく違ったのは、大サビからぐっと声量を上げてきたこと。

最初はメゾピアノくらいから始まって段々と上がってメッゾフォルテに、大サビからはフォルテシモまで持っていっていて、一曲まるごとをワンフレーズかのようにクレシェンドして盛り立てていく強弱のつけ方がこれまでにない演出だったと思います。橋本くんは甘やかな歌声が1番の魅力ですが、声量での差分は今までお目にかかる機会がなかったので新鮮でした。

また今年は橋本くんの大好きなお兄ちゃんであり関ジャニ∞の偉大なボーカリスト渋谷すばるくんの退所もあったので、のメインボーカル2人の魂を歌に込める姿を自然と重ね合わせて見ていました。

改めて、橋本くんのボーカル面での成長に今後も期待大です。

 

 

 

五関晃一

仮面/タッキー&翼

2016年SLTコンソロ曲にて着用、V6井ノ原くんから貰い受けた真っ青なスーツ。ネットで見かけた井ノ原担の「いのっちの腰の細さは尋常じゃないからいのっちの衣装が入るのすごい」が忘れられない。

真っ青なスーツに白髪の生えた仮面を被って橋ソロ終盤に下手から登場。最初のバックはMADE。全身黒装束で顔と手に仮面。橋ソロに出ていたトラジャ4人も後から合流します。

橋本くんのときに降りてきた幕をそのまま使用しているのですが、五関くんのソロで見る幕はステージを額縁にはめ込む装置の作用も兼ねているのかと。橋本くんのソロコン*1にも似たような演出があって、同コンサートを橋本くん五関くんで共作した2人の繋がり*2も感じられます。

五関くんといえば2017・2018年共に滝沢歌舞伎の制作に携わり、殊に今年は演目の殆どの振付を任されました。加えて、滝沢くんの芸能界引退、翼くんの退所、A.B.C-Z直属の先輩であるタッキー&翼の解散もあり、五関くんなりの感謝と敬意を選曲時点で感じさせて貰いました。

私は滝沢舞台やタキツバのバックにつくA.B.C-Zを生で見たことがないのでタキツバを絡めた話は出来ないのですが、仮面を自在に操る五関くんに2014年Legendコン・ホール公演でのみ披露された、蛍光黄色の頭蓋骨と踊る五関くんを思い出しました。五関くんの手によって操られると、頭蓋骨も仮面も本当に生きてるみたいで、曲の世界観も合わさって神秘的な不気味さが際立ちます。

一番手前の幕が、モニターに血飛沫のように打ち上がる花弁も、照明も色が多く全体的に×黒で統一された世界の真ん中で真っ青なスーツを身に纏う五関くんが、ラストの曲の音数が減って振りも少ない中“いつの日か海になりましょう”と歌う姿が荘厳過ぎて、さすが戦争を終わらせた男…。*3五関くんは海。テストに出ます。

振付は五関くんですかね。振付も映像も照明使いも全体的にめっちゃ強い。Jr.に両腕を持たれて宙に浮いたところで音が消え、突然の“”に襲われる絶妙な間が堪りません。

曲も世界観も五関くんのボーカルも見事にハマっていて、日生劇場を丸ごと掌握する支配感、さすがでした。

 

 

 

塚田僚一

喜びの歌/KAT-TUN

Reboot!!!の白ジャンパー、黄色シャツ、黒パンツ。なんとなくみんな過去のソロ曲から衣装を持ってきているのに、そもそも塚田くんには“““塚田くん”””のソロ衣装がない*4ことに気付いてヒイッ…と息を呑んだ初日。

前の曲を終えてJr.が黄色のベストを羽織る中、下手袖から登場。曲冒頭“Yeah------!!!”のカッコイイ咆哮が初日以降すぐサンシャイン池崎路線へと舵を切られていました。行動が速い。

「喜びの歌」がドラマ『特急田中3号』の主題歌だったこともあり、電車に関する歌詞になっているので\シュッシュッポッポ シュッポッポー!/と電車ごっこをする振り&コールあり、真ん中の塚田くんを\オーーーイ!/\オーーーイ!/と煽るケチャあり、長時間のウィンドミルに挑戦する塚田くんを\頑張れ頑張れつーかーちゃん!/と応援したりと、これまでのソロ曲同様、女子ドル文化の輸入がふんだんに散りばめられています。

衣装同様、塚田くんのソロボーカル曲って音源化されているものだとトータル90秒の「へそのお」しかない(他全てリカ)超レアモノなので、塚田くんのソロボーカルを聞けるだけで涙が出そう…という塚田担の気持ちとは無関係にどうやらみんなめちゃくちゃハッピーになるらしい。

KAT-TUN=オラオラでかっこいい!なイメージが強いので、短髪ゴリゴリの今のビジュアルはさておき、キーが高くて可愛らしい歌声の塚田くんがKAT-TUNを歌うのは新鮮で、そしてこんなにも多幸感を浴びせられるなんて予想外すぎて、初日はソロ後にガチ泣きしてしまいました。ソロの時間が幸せすぎて、自担がかっこよすぎて…。

塚田くんがKAT-TUNを選んだのも予想外です。KAT-TUNはえびがJr.時代にたくさんバックについたグループのひとつですが、メンバーの2/3(亀梨くん中丸くん)が塚田くんと同期だし、なんなら先にメディアに出て行ったのは塚田くんが先で、かつA.B.C.とKAT-TUNは同じタイミングでグループが組まれており、Myojo一万字インタビューでも「A.B.C.はKAT-TUNの二軍みたいな扱いだった(意訳)」とあるように、塚田くんにとってのKAT-TUNは決して「先輩」ではないんですよね。同期とも先輩とも後輩とも呼び難いKAT-TUNの曲を塚田くんが選んだ、というのは塚田くんの中でまたひとつ何かが変わった証なのかな──とか書いてる途中にご本人がブログで「バックでついたときにこういう曲が出来たらなと当時思ってた」ととてもシンプルなど正解を出してくれて、私の思い過ごし〜〜〜〜とゲラゲラ笑いました。

女子ドルノリで楽しいだけじゃなくて、結構な長尺のウィンドミルを披露してくれたのも格好良かった。塚田くんの武器はやっぱり身体能力だから、みんなが楽しいだけじゃなくて、ちゃんと自分の持ち味もそこにミックスさせてきた巧みさに感動します。塚田くん好きぴ〜〜〜〜〜〜!!!

10/30のブログで塚田くん本人がソロについて語ってくれて、冒頭のサンシャイン池崎がワカチコとプルーーハァとわんつーうー!と並ぶ掛け声シリーズだったことや、女子ドルのミックスだと思ってたコールがリアデラ意識だったのがわかって全てが予想外すぎ……塚田くんってほんとおもしろ!!

愛してる 愛してる 

君がいる 素晴らしすぎる

塚田くんのボーカルでこの歌詞を聞くと、個人対個人の愛の言葉というより、塚田くんというポジティブでフィジカルなハッピーひまわりアイドルが生きとし生けるものすべてに唱えてくれる福音のようで、塚田くんは自担以外の何者でもないことを今一度見せつけられてやっぱり泣きます。

 

 

 

河合郁人

Tonight/Kis-My-Ft2

2017年55コンソロ曲衣装。スモークと風が送られる中とらめど8人を従えセンター位置でひたすらゴリッゴリにかっこつけまくって休むことなく踊り続けます。キスマイでは千賀くんが振りを付けたそうですが、本家と比較すると河合くんオリジナルの振りが大分足されていて、めはやオリジナルを追い越して河合くんの味が勝つ勢い。

なんかもうすごくて、ハァーーイヤァーーー!!(盆踊り)you…(濃厚な指差しウインク)ぶんぶんぶん!(すごい沈む)やらなんかもう、すっっっごいです。

今年のコンサートはソロ曲がなく、これまではアリーナで披露されてたからホールで真正面から河合くんの世界観を受け止めたことってほとんどなかったんですよね。Fire in Loveのマルチアングルで見たときよりも更に濃厚で、濃厚過ぎて胃もたれ起こしそうな密度に河合担に「河合くんってフォワグラのウニ乗せがデフォなの?」の尋ねたらフォワグラとウニ(通常)にTonightはトリュフとキャビアも乗っかる」と返ってきて、お、お嫁さん(河合担)毎公演こんなの召し上がってんの〜〜〜〜〜〜?!?!と他担は胃を押さえました。

メインのかわいくんはほぼセンター定位置で、バックのフォーメーションが変わるくらいで、他の曲のときのようにJr.が小道具を持ったり物を動かすことはなく、ダンス以外にも役割が数多くあったJr.たちにただただダンスに没頭できる時間を、そしてファンに踊り続ける自担をただただ眺め続ける時間を与えてくれたところがジャニーズ大好きジャニーズ・河合くんらしいプレゼントです。

曲の終盤シャツの前ボタンを全開にして肌蹴るところもめっちゃ河合郁人ギラついていた10代の自分を今年31歳になる河合くん自身が踏襲するアツさ。越えてシンプル=おしゃれ!余白で掻き立てる想像力!メインは軽く流すくらいで!な昨今の流行りは一切関係なく、盛りに盛って盛り盛りの盛り!!!な約3分でした。

コイベビ脚本演出の木村信司さんの「河合くんはガッツがある」評が大好きなんですけど、体力測定で10代女子の握力だったり60代の体力だったりしてる河合くんが、1ヶ月ほぼ毎日30公演やる舞台で、更にこのあとは5boxという処刑装置が待っている中、我武者羅に踊り続ける演出を採用したガッツが最高に痺れる一曲です。

 

 

 

戸塚祥太

Fly/SMAP

インザネの黒スーツに自前のグレーハット。背中の両肩甲骨あたりに黒のスパンコールで羽が描かれていました。

Jr.は河ソロから引き続きとらめど8人。黒の面積が多いシャツパンツに揃いのハットを被り、胴体だけのマネキンが人数分。蛍光ピンクと蛍光緑のジャケットを着て基本顔は伏せがちなので誰が誰なのか判別が難しく、原曲MVのスパイ(であってるかな)設定が受け継がれています。

曲最後に奈落に飛び込む演出はMVのオマージュ、曲調がファンクなのは夏のサマソニでエンドリケリーを見て熱が再燃したことが推察されますが、そのどちらも16-17年帝劇上演「JOHNNYS' ALL STARS ISLAND」で披露された、戸塚くんが作詞を手がけたソロ曲&パフォーマンス『Lonly Dancer』の世界観がほぼそのまま再現されていることも面白いです。劇場の奥行きを生かし、後方からどんどんと前に出てくる導線*5も似てますよね。

戸塚くんのぬるぬるしたダンスと曲との相性が抜群で、リード楽器の掠れた息の音と戸塚くんの歌声も絶妙にマッチしてこれまた最高。戸塚くんとファンク*6ってこんなに相性がいいんですね…!!

個人的に落ちサビ*7“君は今すぐ 翔び立てるのさ”がピアニシモで歌われるのが堪らなくツボです。橋本くんの愛かたは曲が進むのと合わせてどんどんクレシェンドして盛り上がっていきましたが、それとは真逆のここ一番でトーンを落としてそのあとガッと盛り上げる戸塚くんという2人の対比を、ソロ曲の最初と最後で感じられたのがいいB型コンビでした。

 

 

 

ソロを通して

ソロの順番もめちゃくちゃ最高でした。

橋本・五関、塚田、河合・戸塚と頭と最後を二曲続ける5の魅せ方への拘り。

逃げも隠れもできない直球ド王道の橋本くん、自身の世界観の追及に先輩への敬意と愛を内包させる五関くん、新解釈の多幸感で空間を満たす塚田くん、ひたすらに与える側で在り続けるギラギラゴリゴリの河合くんと、ここまで4人とも最高点を叩き出してきた中戸塚くんはどう出るのか?と固唾を呑んで待っていたら、まさかのSMAP。予想外の角度から切り込まれた不意打ちと、各ソロ曲のトリにSMAPを持ってくる自然で必然な粋さが超完璧。加えて戸塚くんにしか出せないエモーショナルさがこれでもか!!ってくらいステージ上に漂っていてこれはもう優勝です。戸塚くんが優勝だしみんな優勝。A.B.C-Z優勝だよ〜〜〜〜〜〜!!!!(ジョッキを打ち付け合いながら)

 

 

この記事を書き始めたのは公演中だったんですが、千秋楽を終えても収録カメラらしいカメラは入ってなかったようで、なんとなくわかっていたけどでもやっぱり寂しい〜〜〜〜!!!

あとあと思い出すための材料として残しておきます。断片的でもいい、少しでも多くの映像が世に発信されますように!!!

*1:2017年TDCりょうちゃんとぱりぴ

*2:≒好みの一致

*3:新春(たぶん)JWで五関くんは宙に吊るされながら戦争を終わらせました

*4:2013年:クレアク衣装、2014年:リカの黄色ドレス、2015年:リカのノースリニットにデニムのショーパン、2016年:水色のグループ衣装、2017年:リカの赤黄チェックドレス 全てリカorグループの衣装……

*5:帝劇では階段の1番上から降りてきて最後に奈落に飛び込む

*6:と呼んでいいのかそもそも定かではない

*7:アレンジなのか原曲がそうなのかがわからない…

46億年LOVEを聞いたあとにフラリ銀座も聞いて欲しい

アンジュルムの名前は以前からちょこちょこTLで見かけていて、“ハロプロの若いグループの子”というなんとなくの認識があったくらいで、楽曲を見たのは「46億年LOVE」が初めてでした。

先日 youtubeでMVが公開されたばかりみたいで、アンジュルム好きな友達がツイッターでざわざわしていたので軽い気持ちで見てみたら、ど頭の“4.6Billion Years Love”の字面が衝撃的すぎて、そのあともずっとすごかった。

自ユニ以外の全てににわかなので、ハロ系列も“友達にハロ好きの子がどうやら多いらしい”くらいのポジションなのですが、唯一ハロ系で曲を買ったことのある泡沫サタデーナイトのような世界観にまずはぐっと心を掴まれました。自ユニであるA.B.C-Zの今年のコンサートタイトルも「Love Battle Tour」だし、なにかとLOVEづいている2018年に更なるLOVEが現れたとなったのなら、快く歓迎して最大限楽しんでいきたい気持ちです。

 

おたくなのでこういうのって再生回数カウントされた方がいいんだろうなと思い、毎朝支度をしながら「46億年LOVE」のMVをyoutubeで流してはリピートボタンをタップしてまた流して…って作業を繰り返していたら、突然次の再生曲として表示されたモーニング娘。'18の「フラリ銀座」。

自ユニのホーム・日生劇場が日比谷にあるため、私のオタ活と日比谷・銀座界隈には深い所縁がある上に、現在(2018年10月)は同劇場でABC座『ジャニーズ伝説2018』が絶賛上演中のため、今のタイミングでタイトルに「銀座」とつく楽曲に出会えたのなら見逃すことは出来ません。ちなみにMVの撮影場所が銀座のApple Store前なおとぎ話の「COSMOS」、GINZA SIXでお馴染みの椎名林檎の「目抜き通り」も大好きでiTunesに入れてよく聞いています。

 

そんなわけで“銀座”の文字に惹かれてリピートボタンではなく次の楽曲を再生したことで、私の46億年と銀座をはしごする日々が始まりました。

 

46億年LOVEが歌詞のエモさで殴ってくる曲なら、フラリ銀座は曲の引っ掛けで足止めさせられる曲って感じ。クレジットを見たらフラリ銀座の作詞作曲がつんく♂さんでびっくりした。ハロプロからは引退したとニュースで見た記憶があるんだけど、今も提供されているんですね。

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46億年LOVEが最強LOVE宇宙戦隊ならフラリ銀座はフレンチポップ歌謡曲ガールズで、狂った世界感もレトロな雰囲気もどっちも好きなので往復が止まりません。甘い食べものとしょっぱい食べものを交互に出されてる感じ。無限ループや!!!(大の字)

そもそもPerfumeの衣装やジョジョ*1のようなビビットなカラーリング、更に「Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜」「I WISH」や「ミライボウル」が好きな私がこの世界観に惹かれないわけがありませんでした。

 

46億年LOVEが「泡沫サタデーナイト」の系譜なら、フラリ銀座は「渋谷で5時」みたいだなーと個人的に思っていたら、ソングスインタビューに載っていたメンバーの小田さくらさんが

今回は日本の音楽界のド定番みたいなジャンルが来たので、つんく♂さんが好きにやってる!って思ったんです(笑)。楽曲的にも歌詞の意味がどうとかっていうより、とりあえず感じて欲しい。音楽として楽しんで欲しい曲だなって思いますね

と話されていて、本当にその通りだな〜〜〜〜とこれ以上の言葉が見つからなくてそのまま引用しました。

元々音楽は歌詞より曲で聞くタイプなので、フラリ銀座の歌い出しの拍が(たぶん)16分休符だったり、サビ(?)の掛け合いのリード側である“すべてが”“やっぱり”などの4文字がただの4分4連じゃなくて符点にして母音を強調させたのちに次の拍をスタッカートで強調させていたりと、音の小遊びにたまらなく興奮します。

 

ハロプロ好きの友達に「ハロはリリイベが豊富」と聞いたので、是非二曲とも生で拝見したいと思い公式サイトで日程や場所を調べてみたら、46億年LOVEのリリイベは日曜都心でやるのに対し、フラリ銀座リリイベが平日の神奈川(橋本)でやってるのを見て、そういうのにおねえさん弱いの……と益々楽曲に対して前のめりになりました。リリースされたらどっちも買いますね!

 

 

それにしてもリリース前にMVでこんなに盛り上がれるの羨ましい~~~ジャニーズも早くMV解禁しよう!!!!!!!!

 

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(10/24 続報)

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フラリ銀座」発売おめでとうございます!!

次銀座行くとき(来週)が楽しみです!!!

 

*1:アニメで見てるにわかです

TVガイドPERSON×A.B.C-Z掲載号&見出しまとめ

“恋をするなら坂本昌之

声に出して読みたい日本語、2018年度個人的な第1位を打ち出したのは、東京ニュース通信社出版「TVガイドPERSON」vol.73。

 

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TVガイドPERSON VOL.73|TOKYO NEWS マガジン&ムック

 

愛する自ユニ・A.B.C-Zは、2017年1月発売vol.53から最新の2018年10月発売vol.74まで、毎月メンバーの誰かしらが連続掲載され続けています。

TVガイドPERSONは写真もテキストも重厚で見応え読み応え抜群の雑誌で、2017年2月にはA.B.C-Z初写真集「五つ星」もこの東京ニュース通信社から出版されています。

zasshi.tv

 

A.B.C-Zの掲載を抜きにしても、“恋をするなら坂本昌之 “あなたと僕と丸山隆平村上信五を味わう”など、一度目にしたら声に出さずにはいられないキャッチコピーもPERSONの大きな魅力の一つです。

 

なので今回は、A.B.C-ZのTVガイドPERSON掲載記録の整理を兼ねて、PERSONがA.B.C-Zにあててくれた見出しを並べてみました。後で見返す用に個人的な注釈もすこし。掲載され次第追記していこうと思います。

(一部不完全な箇所もございます、ご了承くださいませ。)

 

 

 

  • 2015年7月発売 vol.35(ドラマ「癒し屋キリコの約束」)

戸塚祥太

悩みも迷いも、そのままに

 

 

塚田僚一

2015な人々

「アイドルなのに。アイドルだから。」

何から何までよかった!!!!!!!!!

 

 

  • 2016年3月発売 vol.43(舞台「寝盗られ宗介」)

戸塚祥太

舞台な人々

 

 

橋本良亮×河合郁人

気になるふたり/舞台なふたり

「NGなしのジャニーズが挑む 最高のエンターテインメント」

 コイベビの話をする二人、いいです。

 

 

  • 2016年7月発売 vol.47

河合郁人×五関晃一

演出×振付 2人で作る5人のステージ

NGなしのジャニーズが送るもっとも“ジャニーズ”らしいコンサートの魅力

柄の悪いシャツを着たかわご

 

 

  • 2016年9月発売 vol.49(「ABChanzoo」)

A.B.C-

「ABChanzoo」収録現場潜入

“ありのまま、やわらかく、かろやかに。”

メンカラつなぎがハイパースタイリッシュに撮られていました。

 

 

  • 2017年1月発売 vol.53(舞台「JOHNNYS’ ALLSTARS ISLAND」)

戸塚祥太×塚田僚一

「無垢の塊のような、邪念のない物語──」

すんごいツカツカ………

 

 

  • 2017年2月発売 vol.54(写真集「五つ星」発売記念)

五関晃一

「この男が持つ、無意識の“域”」

蚊帳関くんとして一世を風靡しました。 

 

 

  • 2017年3月発売 vol.55(デビュー5周年&写真集「五つ星」発売記念)

橋本良亮

「未来に跳ねる、一番星」

大好きなキャベツ太郎と一緒に。

 

 

  • 2017年4月発売 vol.56(写真集「五つ星」発売記念)

河合郁人

「クククと笑えば… 世界は優しさに包まれて。」

木村拓哉さん表紙で喜ぶ河合くん。

おしゃマンションの一室風セットで朝ごはんを作るかわいくんしゅごい……

 

 

  • 2017年5月発売 vol.57(写真集「五つ星」発売記念)

A.B.C-

「この瞬間、エバーグリーン。」

完成した「五つ星」を手に取りトークする5人が可愛い

 

 

  • 2017年6月発売 vol.58(写真集「五つ星」イベントリポート)

A.B.C-

写真集発売記念 イベントリポート!

「Q:A.B.C-Zは何をやっているでしょうか?」

「五つ星」イベントレポ。友達殆ど当たってたけど私は外れました!!!!!

5人で蚊帳に包まるえびちゃん

 

 

  • 2017年7月発売 vol.59(「五つ星」個人インタビュー)

橋本良亮

Another Star~被写体としてのA.B.C-Z

脱ぐのに抵抗があった橋本くん、ソロコン、デストラップについても。

 

 

  • 2017年8月発売 vol.60

戸塚祥太

Another Star~被写体としてのA.B.C-Z

さらば、ラウラ

ラウラ、55コン。

個人的にラウラは戸塚くんが考えた戸塚くんの『コインロッカー・ベイビーズ』のアバターのような存在だと思ってます。

同号にはSexy Zoneとの少クラサマースペシャルの様子も掲載されています。

 

 

  • 2017年9月発売 vol.61

塚田僚一

Another Star~被写体としてのA.B.C-Z

冷静と破天荒のあいだ

パンク精神、SASUKE、戸塚くんとのこと。

 

 

  • 2017年10月発売 vol.62

五関晃一

Another Star~被写体としてのA.B.C-Z

無垢と凄みは紙一重

演出の違い、メンバーの怪我、ジャニーズ伝説。

 

 

  • 2017年11月発売 vol.63

河合郁人

Another Star〜被写体としてのA.B.C-Z

強さを弱さを合わせ持つ 愛すべき人間味

甘えられるようになった、終電/忘年会、村上くん。

 

 

  • 2017年12月発売 vol.64(シングル「‪終電を超えて〜Christmas Night〜/忘年会!BOU!NEN!KAI!」リリース&写真集「五つ星」発売中)

A.B.C-

A.B.C-Zという最高のパーティを続けよう

A.B.C-Z初表紙。レスリー・キー撮影でめっちゃ脱いでます。

つかごとふみとつを倒さないと橋本くんに攻撃が当たらない写真大好き。

終電/忘年会、コンサートなど、振り返りトーク

 

 

  • 2018年1月発売 vov.65

A.B.C-

レスリー・キー特写「強く、優しく、たくましく!」

 

レスリー・キー撮影後の個人インタビュー、座談会。 

すごいピンクい……。

 

 

  • 2018年2月発売 vol.66(ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」)

戸塚

ピュアなのか、魔性なのか 相反する男の色香

「魔性の男」

蚊帳といい柱といい…………

 

 

  • 2018年3月発売 vol.67(ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」)

戸塚祥太
アイドルとしてのモットーと愛ゆえの“衝動”

「愛、あふれる、ゆえの衝動──」

 

 

 

  • 2018年4月発売 vol.68(「ABChanzoo」現場密着)

A.B.C-

「ABChanzooとは?BLとは?」

池田裕子企画からのBLトーク。どうしてそうなった。*1

メンカラ学ランがスタイリッシュお耽美に撮られているのに対し、メンバーのトークにまったく情緒がないのでA.B.C-Zは最高。

 

 

  • 2018年5月発売 vol.69(アルバム「VS5」リリース)

A.B.C-

A.B.C-Zと遊びませんか?

花やしきで戯れるえびちゃん激マブ

 

 

橋本良亮×河合郁人

“衝撃舞台”に再び挑戦 魂をさらけ出す熱演に期待

「渇望、葛藤、焦燥、上昇…魂をさらけ出す男たちの夏」

再演、配役交換について。

同号にTAKAHIROさんの記事も掲載されています。

 

 

  • 2018年7月発売 vol.71(ドラマ「トーキョーエイリアンブラザーズ」)

伊野尾慧×戸塚祥太

オールラウンダーを求められる アイドルの柔軟な思考

「僕たちアイドルの“誇り”と“覚悟”」

ものすごく顔がいい。

 

 

  • 2018年8月 vol.72(「JOYしたいキモチ」リリース)

A.B.C-

アイドルたちが考える “働く”って何だろう?

「皆さん、仕事していますか? “JOY”していますか?」

PERSON編集部にて撮影。

アイドルの語るお仕事。

 

 

  • 2018年9月 vol.73(ABC座2018「ジャニーズ伝説」)

河合郁人×五関晃一×塚田僚一

今年も続いていく伝説 彼らが舞台で光る理由

「だから、彼らは伝説の継承者で在り続ける」

ジャニーさん、メロディ。

vol.70のTAKAHIROさんと同じポーズでジャンプ。

 

 

  • 2018年10月 vol.74(ABC座2018「ジャニーズ伝説」)

橋本良亮×戸塚祥太

永遠に続く優しい空間 これが“はしとつ”だ

_人人人人人人人人人_
> 突然のはしとつ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

 

 

  • 2018年11月 vol.75(2018年コンサート「Love Battle Tour」)

A.B.C-

過去を抱きしめた ボクら5人の未来

「君がいれば、僕は輝く。」

 

 

  • 2018年12月 vol.76(2018年コンサート「Love  BattleTour」・結成10周年)

A.B.C-Z

歩んだ道に悔いはない── 暁を持つ五つ星の新たな誓い

「暁を待つ空に滲む星」

2018年の振り返りと抱負

 

 

 

五関晃一

アイドル、振付師としての指針 そして知られざる恋愛観

「僕と“あなた”のつかみどころのない信頼関係」

撮影テーマ「自宅で振付を考える五関さんを彼女目線で追いかける」

振付全然考えてなかったし、フェティシズムの暴力が凄まじかった…

 

 

  • 2019年2月 vol.78(舞台「トリッパー遊園地」)

河合郁人×辰巳雄大

ナチュラルでスパイシーなあの日のつづき。」

 

 

 

TOKYO NEWS magazine&mookではまだ在庫がある号もあるので、買いそびれた方、気になった方は是非。 

これからも素敵な写真とテキストを期待しております!

 

 

 

 

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「五つ星」のコンビ対談見出しも面白かったのでまとめてみました。

 

 

  • Fumito Kawai × Shota Totsuka

『戸塚と河合はジョンとポールなのか』

コンビ対談一発目がこの二人でこの見出しって、PERSONめちゃくちゃ前のめりでっょぃ。

ガッツリ仕事の話をした締めに五関くんの名前が出てくるところまで完璧に“ふみとつ”。

 

 

  • Ryoichi Tsukada × Koichi Goseki

『塚田が五関にちょっかいを出す理由』

ふみとつに対して見開き隣ページのつかごのつかごらしさ〜〜〜〜(大の字)

終始塚田くんが五関くんにグイグイいってて五関くんが受け止めたり交わしたり、ひたすらに“つかご”。

 

 

  • Ryosuke Hashimoto × Fumito Kawai

『台湾ロケの翌日、橋本と河合は中華丼を食べた』

この見出しからはしふみを抽出するの難しくない?!笑

河合くんが橋本くんにたくさん話しかけてて、コイベビ再演を経た今は橋本くんが河合くんをサポートすることも多くて、“はしふみ”は日々変化していることよくわかる対談。

 

 

  • Fumito Kawai × Koichi Goseki

『河合が五関に、ある下着を薦める件』

二人で深い話をするよ、って冒頭で話してからはほとんどずっとくだらないことばっか話してて、よく見えるようで本質はなかなか見せてくれないのが“かわご”なんだなあ。

 

 

  • Ryosuke Hashimoto × Koichi Goseki

『五関が語る「橋本の神格化」』

この対談を読んでからの同年ぱ☆り☆ぴ☆コンが最高に素晴らしくて、ステージ演出から言葉でない言葉がビシバシ伝わってくる神話みたいな“はしご”伝説でした

 

 

  • Shota Totsuka × Ryosuke Hashimoto

『いつか橋本と戸塚は第三京浜に行く』

溺愛したり逆に許されてたり、親子と兄弟の中間みたいな“はしとつ”。

 

 

  • Ryoichi Tsukada × Shota Totsuka

『戸塚は塚田にガッカリなんてしない』

声に出して読みたい日本語過ぎる。

相手を心配したかと思えば相手のせいにして責めたてたり、厳しくて優しい男の子たちな“とつかだ”。

 

 

  • Ryosuke Hashimoto × Ryoichi Tsukada

『恒例!? 橋本×塚田の公開誌上喧嘩』

字で見ると改めて言葉を使った会話コミュニケーションが多い二人。

だからたくさん喧嘩して、でもすぐにケロッと仲直りしちゃうから“はしつか”は面白い。

 

 

  • Koichi Goseki × Shota Totsuka

『五関が泣いた夜、戸塚が思ったこと』

“俺は常に五関くんの孤独を想像しているし、リスペクトもしているよ。”

と、“とつご”〜〜〜〜!!!(大の字)

 

 

  • Fumito Kawai × Ryoichi Tsukada

『河合と塚田の攻守の関係』

会話を通じてコミュニケーションをはかるより、こちらの思考や行動を相手に示して、相手にそれを拾ってもらう、自立と自立の“つかふみ”。

 

 

 

 

*1:他のページよりトークページの段数増やしてまでBLトークを少しでも多く掲載しようと奮闘するPERSONたん……